里山日記

ANJシェルターの日々の様子をお知らせします!

2012年

8月

13日

たまみけちゃん、元気にしてますか?

シェルターから飼い主さんのもとへ無事に戻ったたまみけちゃん。

 

いなくなったシェルターで、私たちも、つい、たまみけの姿を追い求めてしまいます。

8ヶ月もいっしょに暮らした猫さん。すぐに足元に駆け寄ってくる子でした。

 

たまみけちゃんのご家族から、メールを頂戴しましたので、ご紹介します。

 

**************

 

先日は大変お世話になりました。

お陰様で、最初はキョロキョロしていた猫も、今は我が物顔でゴロゴロしています。

みんなの暇潰しに、いじくられてばかりいます!

 

Tさんに外に出さないように言われたので、息子が神経質な位忠実に守り、鍵を閉め、窓には外が見えないようにカーテンや物を置いたりしてます!

昨日は犬と顔合わせしたら、ものすごいネコパンチで攻撃し、網戸がボロボロに破けてしまいました。

 

おいしい物を食べていたようで、我が家で用意したご飯には見向きもせず、何かうまい物を出せと鳴き続け、人間が負けてます。

 

Tさんの所は山に囲まれて自然が沢山あって、双葉町に似ている所が気持ち良かったです。

猫のゲージも助かりました。

・・・

他の方々や浪江の方にも宜しくお伝え下さい。

色々ありがとうございました。

 

***************

 

たまみけちゃんの飼い主様(双葉)がシェルターにお迎えに来られた7月30日は、

コビちゃんの飼い主様(南相馬)と、メルちゃんの飼い主様(浪江)もちょうどシェルターに来られて、

福島から3つのファミリーが顔を合わせて交流したのでした。

 

互いにやさしくいたわり合う会話を聞いていて、こちらもほろりとしました。

 

たまみけちゃんのお子さんたちが、室内飼育をお願いしたことを、しっかりと守ってくれているのが

嬉しいです。たまみけちゃんの命にとって、大事なことです。

みどりあふれた福島の浪江とはちがって、都心の避難先は車の通りも激しく、

出入り自由では危険だから。どうかお願いします、完全室内飼育!

 

たまちゃん元気でね、ずっと長生きするんだよ。

 

たっぷり遊んでもらってね、大好きなお兄ちゃん、お姉ちゃん、ママとパパのもとで。

おじいちゃんおばあちゃんに囲まれて、愛されて、原発で亡くなった兄弟猫の分まで、

猫生を十分に全うしてくださいね。

 

ほんとうに、シェルターのあるところは浪江や南相馬と風景が似ています。

 

このあたりに越しませんか?

...と私たちも飼い主さんたちに声をかけています。

たまちゃん出発!元気でね!
たまちゃん出発!元気でね!
たまちゃんの兄弟猫さんお飼い主だったおばさまと。
たまちゃんの兄弟猫さんお飼い主だったおばさまと。

2012年

8月

06日

「101匹ワンちゃん」のぬいぐるみ講習会開催(withチーム・ママとも)

温泉タオルを使った犬のぬいぐるみ
温泉タオルを使った犬のぬいぐるみ

埼玉から「チーム・ママとも」の戸田様と松下ご夫妻が来られ、シェルターでぬいぐるみ講習会を開催しました。

 

温泉タオルを使用して作るぬいぐるみです。恒例の「まつりつくば」の夏祭りに参加するため、当会ではバザーの目玉商品を考えていました。

提案して講習会を開いて下さったのが、チームママともさんでした。

101匹を作って、テントに並べましょう!

 

メガネ置きにもペンさしにもなります。

飾っておいても可愛いスヌーピー風ぬいぐるみ。

 

大家さんがカレーライスを作って下さり、お昼を食べてから、みんなで楽しくレッスンを受けました。

タオルの巻き方で太ったワンコ、やせたワンコ、色々できます。

マグネット(かぎ針を使用)

たくさんのワンちゃんができてきました。

 

かぎ針の編み物も教わりました
かぎ針の編み物も教わりました

参加下さった皆様、ありがとうございました。

教わった作り方を会員にも伝授して、広めていき、101匹そろえたいと思います。

 

戸田様、松下様は、材料の針と糸、フェルトの耳や舌も切り取ってそのまま束ねて、すべてご寄付下さいました。

もう、やるしかない、という感じです!

 

昨日は中学生の女の子たちが12匹作ってくれていました!

せっせと目指そう、101匹ワンちゃん!

 

まつりつくばでお会いしましょう。

皆様、ぜひお越し下さいませ。

 

8月25、26日の週末2日にわたってテントを出します。

お楽しみに!

メガネ置き、ペン立てとしてもグッド!
メガネ置き、ペン立てとしてもグッド!
中学生の女の子たちの作品、ずら~り!
中学生の女の子たちの作品、ずら~り!
チームママともさんたちと。
チームママともさんたちと。

2012年

8月

06日

犬の熱中症対策(5)

家のなかにしばらくいると、飽きて出たがるチャッピーやチャイ。

 

移動して、涼しい風の通る縁の下に繋ぎます。

 

大家さんが、よしずを立てかけてくださいました。

 

犬や猫の熱中症での死亡例は結構多いようです。

 

窓を開けていたのに、家の中で老猫が熱中症で亡くなっていた、という話を聞いてからは、

暑さ対策を万全にしています。

 

暑い午後の散歩から帰ったとたんに亡くなったわんちゃんの話も知っています。

5~6時を過ぎないとシェルター周辺ではお散歩は無理です。

 

西陽に照らされたコンクリートは、場所によっては7時を過ぎても熱してやけどしそうです。

 

靴を履いている人間は気がつかないけれど、犬は肉球を焼かれてしまいます。

真昼のお散歩は危険!

 

アスファルトなども相当危ない、

口がきけない動物のために、こちらが気をつけてあげなくてはなりません。

 

 

     * * *

 

あと、注意が必要なのは、炎天下の捕獲器です。

鉄でできているのであっという間に熱せられ、命を落とします。

人間の不注意で、凶器と化します。

命を助けるのでなく奪う結果になってしまう。

うちの会でも、取扱や管理には注意し、ナンバリングし、管理台帳を作っています。

 

気持ちをひきしめて扱うことにしています。

2012年

8月

06日

犬の熱中症対策(4)

はあはあ喘ぐ老犬は、家のなかに入れてしまいます。

 

ぶうは台所のケージに、チャッピー、カイト、チャイの3匹は1階の階段下に。

 

ぶうは、あおともさんとかなちゃんとしおりちゃんがピカピカにシャンプーしてくれて

見違えるようなふんわりした毛並みに変身しました。

 

フロントラインもしっかりつけて、台所デビュー。

(ほとんど寝ています。)

2012年

8月

06日

犬の熱中症対策(3)

打ち水、朝と午後の2回。

 

2012年

8月

06日

犬の熱中症対策(2)

日中は木陰につなぐ。

風が涼しくさわやか。

 

毎日がピクニックのコン&さつき。

 

ときどきおやつを差し入れて、水がこぼれていないかチェック。

 

(毎月のフィラリア予防薬はばっちり!)

2012年

8月

06日

犬の熱中症対策

濡れた手ぬぐいを絞って首にまく、

あるいは脇の下を冷やすようにたすき掛けに。

 

クールバンダナではすぐに温まってしまうので、おっさんタオルがよさそうです。

2012年

8月

06日

犬のプロのボランティアさんが来てくれた!

WWランドで5年も働いていらした犬のプロが定期的にボランティアさんとして通って下さることになりました。

 

こん、ぶう、さつきと、いつものコースをお散歩。

 

犬の性格や癖を知るために。

仲良くなるめに。

 

歩きながら犬種を教えて下さいます。

 

チャッピーのように舌が黒いのは和犬だよ、

コンは四国犬みたいだ、など。

 

心強いです。

いろいろと教えてください!

2012年

8月

06日

さよなら、たまみけちゃん

1年4ヶ月ぶりに再会したたまみけをあやすご家族の皆様
1年4ヶ月ぶりに再会したたまみけをあやすご家族の皆様

玉みけちゃん(本名は、にゃんこちゃん、でした)のご家族がお迎えに来られました。


おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、おばさん、お子さんたち3人、家族総出で

避難先の埼玉県から来られ、感動の再会をはたしました。


 

お子さんたちは大喜び。 間違いないね、この猫ちゃんで。 喜びの涙。。。


玉ちゃんといっしょに暮らせるようにペット可のおうちに引っ越されたご家族。 飼い猫との暮らしを心から望まれて、ここまでがんばってこられました。


玉ちゃんの生い立ちや兄弟猫たちのこと、玉ちゃんの兄弟猫はおばさんが引き取られ大事に育てていらしたこと、震災のあとに、ともに避難できず、賢明に探していたが昨年の7月、一時帰宅時に、ご自宅の中でやせ細った亡骸を発見されたこと。。。


おばさんは涙ながらに語って下さいました。 玉ちゃん、兄弟たちの分まで幸せにならなきゃね。

1227日に警戒区域の双葉で保護した玉みけちゃんのことは私たちにとっても忘れがたいです。


飼い主S様から、飼い猫の保護依頼を受けて捕獲器をセットしたら、違う猫が入っていました。 入っていたのがこの玉みけちゃんでした。


あれ以来、7ヶ月に亘ってシェルターに滞在し、すっかり家族になった玉ちゃん。 その間2度も譲渡された(飼い主様がみつかればお返しする条件で)のに、先住犬猫と馬が合わない、というのが理由で出戻ってしまった。

可愛いお顔の割に気が強く、堂々マイペースな玉ちゃんは、結局はもとのおうちに帰りたかったのでしょう。


飼い主様から連絡を受けたときにはほんとうに嬉しかったです。


避妊手術もしてあり人なつこいこの猫ちゃんは、きっと大事に飼われていたに違いなかったから。


背中の水玉模様がキュートな玉みけちゃん。

お別れを言いに、となりのおばさんやパドドゥさん、しおりちゃんも駆け付けました。

どうかいつまでも幸せに、長生きしてね。


何かのときは、またこのシェルターでお預かりしますよ。 暮らし慣れた第二の家だから。


玉ちゃんはずっと私たちの宝です。 元気でね。

 

おうちに帰ったたまみけちゃんの写真が送られてきました
おうちに帰ったたまみけちゃんの写真が送られてきました

2012年

8月

06日

7月30日、コビちゃんのご家族、来訪

コビちゃんの口内炎がひどくなり、ごはんをあまり食べられなくなってしまいました。

インターフェロンとタリフロンを投薬していますが、どうしても改善しないときは、

先生がコンベニアの注射を打って下さいます。

それでもヨダレがひどく、メタカムも効きません。

キキさんやあおともさんがおさしみを差し入れて下さると、少し口にします。

体重が1キロ落ちました。

そばにいる私たちも不安です。

 

飼い主様といっしょに暮らせるまで、なんとか元気な状態を保ちたい。。。

今は、新たなお薬にトライしています。

 

飼い主様にそのことをお伝えし、コビちゃんが喜ぶようになるべく会いにきて下さいと申しました。

 

7月30日、都内からお嬢さんたちが福島の南相馬からお父さんとお母さんが

待ち合わせていっしょに来て下さったのです。

 

コビ、よかったね。。。うれしいね!

しっぽをパタンパタンと打ち付けてご機嫌なコビちゃん。

 

お姉さんにブラッシングしてもらって、満足です。

 

猫の口内炎はなぜあんなにひどくなるのだろう。

 

この世にあってつらいもの、

猫の口内炎。

2012年

7月

30日

こん

「こん」とはまた、
げに誰が名付けたのであろうか。 (注.おかめさんです)

 

確かにキツネに似てます。

洋犬の血が入っているのか
尻尾も柴系のように巻いてない。
そんなわけで、
ふさふさしててキツネのシッポに見えなくもない。

さて
こんちゃんは好きに歩かせると
裏山の中腹にある天空庭園の方に

右前足が無いのにもかかわらず

北側から器用に登って行く。

で、
階段を上がってすぐのところで
必ず細い谷水の流れの方に頭を突っ込む。

これこれ、

それ以上行くと落ちる★

 

カメでも居るのかな?
それとも、
何か捜し物?

 

なんとか、引き上げると

その後、すぐ横の北側の林の方に入って行こうとする。

これが、なかなか意思が強くて

リードを強く引っ張っても言うことを聞かない。
もー、なんだ?

何かあるの?

 

んで、
こんちゃんの散歩の時のこーいう挙動をいぶかしんでいたら、
最近、大家さんに気になることを聞いた。

 

昔この辺りに、
伏見神社から来ていただいたお稲荷さんが祭ってあったそうな。
わけあって、今は場所を移したとか。

 

ふーーん、
お稲荷さんが祭ってあったのか...。

お稲荷さんの使いと言えば、キツネ。

そして、こんちゃんはキツネに似ている...

 

そーいえば、
こんちゃんは、自分から進んでこのシェルターにやって来たのであった。
ほら、ちょうど、なんというか

 

  懐かしい昔の我が家に帰ってきた、

 

-みたいに。

 

こんちゃん、
 君はお稲荷さんのお使いで、何か捜し物をするために此処に来たのかい?
 右前脚を失って命が危うくなったときに、お稲荷さんに助けてもらったのかい?

 

-と、聞いても
細い目が、じっ-と静かにこちらを見つめるだけ。

 

ま、みなさん、
ひょっとしたら、こんちゃんはお稲荷さんのお使いかもしれんから
ちょっと大事にしてあげてくださいね。 (ちょっとかい★ 稲荷神)

 

(怖いこと言わないでくださいっ★ おかめさん)

 

では、また♪
コンコーーン♪

2012年

7月

29日

お地蔵さんが来た

お地蔵さんは軽四トラックに乗ってやってきた。

 

ガタゴトガタゴト、天空庭園に上ってきました。

 

 

ティオさん御一家とご親戚からの寄贈です。
(ありがとうございます!)

 

まずは、どこに居ていただくか決めます。ブーは退屈です。

 

次に土をひいて、固めていきます。

この土は、雨が降ると白くなるそうです。

 

次に土台となる石を置き、水平をとります。

 

写真の方がティオさんのご親戚で石の専門家。
重たい石をすべて一人で運ばれました。

 

 

さらに土を盛って行きます。

 

 

石を重ねます。

 

 

蓮華座を置きます。

 

 

お地蔵さんに乗っていただきます。

 

 

完成しました。

 

 

みんなで記念撮影。

 

 

ご苦労様でした!

 

この後、
CAPINの皆さんも来て
最初のお参りをされたようです。

なんでも、その時、
お線香につけた火が
いくら消そうとしても消えなかったとか。
何かの啓示でしょうか。

 

さて、
お地蔵さまの新任のご挨拶 :

  おほん!
  先ほど、最初のお参りをしてもらって
  天から降りてきた地蔵菩薩です。

 

  捨身飼虎図にあるように
  仏様は前世で命を投げうって、動物をお救いになりました。
  一切悉有仏性(いっさいしつうぶっしょう)、
  人間に限らず、山川草木や生類すべてに仏性はあり、
  慈しむべきものでございます。

 

  私も、みなさんが力を尽くしている限り、
  この地に眠るものと、この地に集う皆さんを
  力の限りお守りすることをお約束しましょう。

 

  で、
  先ほど天から降りて来た時に
  線香の炎が歓迎してくれて、なかなか消えませんでした。
  驚かせてすいませんでしたね。

 

  あ、

  お参りの時のお供え物は不要ですよ。

  おだんごとかは好物ですけどね。
    
-って、おっしゃってました。


えっ?もちろん本当ですよ。

みなさん、お参りしてあげてくださいね。

 

では、また♪

2012年

7月

27日

近隣市町村の職員さんをお迎えして

 

7月25日、近隣市町村の環境課から職員さんたちがシェルター見学に来られました。

CAPINシェルターでは、現在は行政収容の猫たちもお預かりし譲渡のご協力をしております。

 

この日はお忙しいなか、3市町村の動物行政に係わる職員さんがかけつけて下さり、

猫舎、犬舎を廻りました。

 

また、犬を連れて、ボランティアの学生さんたちもいっしょに、大熊太郎ちゃん(福島猫)の眠る裏山にものぼりました。

会員のティオさんご家族から寄贈されたおじぞうさまがにっこり迎えてくれました。

 

汗をかいたあとは、大家さんの応接間で冷たいものを頂きながら、県南の動物をめぐる問題などを話し合い、

とても有意義な時間が持てました。

遺棄は犯罪であることの周知徹底、そして不妊去勢手術の啓発、子どもたちへの命の教育が大切だとの認識はまったく同じです。

 

行政職員の皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました。

県南の遺棄抑止・繁殖抑止に向けて、状況をよくしていけるよう、私たちもできることを協力させて頂きます。

 

のらねこおかかさん、となりのおばさんさん、こころちゃん、筑波大Sさん、nekonekoさん、Mハカセ、あきこさん、しおた君、お疲れ様でした。

 

2012年

7月

27日

石運び ~シェルターの女は強いのだ!~

シェルターの実働部隊はたくましい。

 

女であっても、力仕事は任せて!という、男勝りで頼もしい女性たちがたくさんいる。

たとえばあーちゃん。

 

線香花火(CAPINのもうひとつの犬シェルター)の犬小屋の下の穴を埋めるため、ブロックが必要となれば、シェルターの水道工事で廃物になったコンクリートの塊を車に積み込んで、運んでくれました。

 

頼もしいです。

 

いつも、シェルターでは黙々と体を動かすタイプ。

 

シェルターでは、動物たちが何より優先されます。

動物のためにここがある。

 

それをよく分かって下さっているあーちゃん。

まず体を使って働くのが基本です。

掃除も洗濯もバンバン片付けて、また別のシェルターの世話に出かけてくれます。

 

働き者のあーちゃん、いつもありがとうございます。

~バケツいっぱいに石を詰め込むの図~

2012年

7月

26日

3本足のコン&さっちゃん

3本足のコン。

保護したばかりのときは、しっぽを後ろ足にはさみ、後ずさりし、吠えて怯えていました。

 

コンちゃんはここに来てからまだ日が浅いですが、

このように表情がすっかり変わりました。

 

避妊手術も抜糸も無事に済みましたので、いよいよ里親譲渡ができるよう、心のリハビリに励みます。

血液検査では腎臓の値が少し心配でしたので、腎の薬を与えています。

諸々の状況を理解し、すべて受け入れてくれる里親様に出会えるようにと願います。

 

いまでは、さつきちゃん(もう4ヶ月)と親子のようにぴったりと寄り添っています。

 

コンちゃんはどの犬より強い、あのチャッピーを組み伏せ、ぶーもカイトも威嚇しました。(女は強し!)

でも、さつきちゃんを受け入れています。

さつきちゃんは2ヶ月はたっぷり親兄弟と過ごして成長しましたので、どの犬とも仲良くできます。

無邪気に突進してからんでいき、怒られたら降参します。

 

(成犬たちは、ちょっと迷惑顔ですが。)

 

さつきちゃんは、今のところ、みんなを繋ぐ「かすがい」。

でも、甘えたいときは、お母さん代わりのコンちゃんに向かうのです。

 

2012年

7月

15日

わがはいはブーである

(↑ 拾われた直後)

 

土浦は上高津の路上で拾われた。
普通なら、人間どもなんぞ簡単に振り切れるのだが
この時は
なんせ、
あんた、
腹が減って、
もー、なんちゅうか
数歩も歩けんかったのじゃ。

 

シェルターに連れて来られて
すぐ、
おかめさんに

 

  この犬、ブタの血が混じってる! (←本気発言)

 

-と言われたので、
名前はブーに決定☆

 

ブタに似ている...
誇り高い吾輩は大変傷ついたのであった。

 

  ブタって他の種とも交配するっていいますよね (おかめさん)

 

それは、イノブタ(イノシシ+ブタね)のことじゃ!
 -と言い返したかったが、
残念ながら人間の言葉はしゃべれない吾輩であった。

 

散歩はとっても好きじゃぞ。
最後はちとばてるがな。

 

 

散歩の時の
わしの楽しみは
気持ち良さそうな草の上で
ごろごろすることじゃ。
アウトドア派と言ってくれ。

 

(こりゃカメラマンッ!なんちゅう角度で撮影するんじゃ)

 

こまち動物病院の先生が
アメリカから持って帰ってきた
こうじょーせんホルモンとかの薬を飲み始めたら
ほれ、
パンパカパーン☆
ブタのように無毛だったシッポに毛が生えてきた!

 

これでもうブタとは言わせんぞ。
ゴマフアザラシ、なんて言う不届き者も居るがなっ★
(注.里山日記6月23日)

 

最近は大家さんのNさんが
ブラッシングをしてくれるので
毛並みもちょービューチフル♪
男前が上がったぞ。

ふふふ、
最近のわしの楽しみは鏡を見ることじゃ。

若いころはプレイボーイでならしたでの。

(以下、昔の自慢話)

・・・

 

あー、おほん、

以上、
老犬ブーのインタビューでした。


ノラを保護した時、いつも思うのですが
ブーはどういう生い立ちだったんでしょうかね。
本当の名前もブーだったりして。
(ちがわいっ★ byブー)

 

ちなみに、
ブーは「ワン」とは吠えません。

  ウォウォーーン、

と、言います。

不思議の国から来た老犬ブー。
みなさん会いに来てくださいね。

 

では、また♪

2012年

7月

13日

南相馬のわんこ

南相馬のわんこがやってきた。


名前は・・・

・・えーっと、メル??

(違ってたらゴメンね)

 

最初、

散歩に連れて行こうと近づくと


  薄汚くて痩せた怪しい人間が来たっ★


って感じで、


  ウウゥ〜


と、唸られましたが、

手のにおいを嗅がせると、安心したのかすぐに仲直り。

いざ散歩に出発!

メルを見た大家さんのお孫さんのSちゃんが


   カイトが一匹増えた


と、言ってましたが、確かに色合いがカイトにそっくりです。

ただ、カイトよりずっと小さい。

小型犬と言ってもいいぐらいです。


大人しいわんこかと思ってましたが

水路沿いの草むらに差し掛かると、


  ん?キジの匂いがする

−と、道脇に逸れたと思ったら、


  メル一等兵ただいまより突撃します!

おいおい、メル、落ちるから止めれ。

(わしも落ちるっ!)


この後、数メートル先からキジの親子が飛び立ちました。

残念そうな顔をするメル。

ふむ、

キジ鍋食い損ねたな、メル。


かくして

メルは大人しい犬だと思ったのは

即修正!

いやはや、猟犬の素質あります。


さて、

この時期、里には水田が広がります。

ここは山からの水が豊富な所です。


では、また♪

 

by M博士

2012年

7月

12日

シェルターボラの輪! 

ANJシェルター発足時からいつもたくさんの支援物資をご寄付して下さっている犬猫執事さん。

 

その執事さんが遠く静岡から茨城のANJシェルターにボランティア体験(&おかめさんに会いに)に来てくれました~

 

その日のシェルターボラメンバー(Mさん、Mさん息子さんの岳史君、ティオさん、しおりちゃん & nekoneko)と、犬のブーちゃん、さつきちゃん、マロンちゃんで山の上の太郎ちゃんのお墓へ。

執事さんはお花も持ってきてくれ、太郎ちゃんのお墓参りです。

 

この土地には、太郎ちゃんの他にも残念ながら死んでしまったもう一匹の福島猫ちゃんも眠っています。

 

レスキューされ、シェルターに運び込まれた直後に死んでしまったくろしろちゃん。

 

あの子のことも何時までも忘れません。

 

ここには今月中に、被災して死んで行った被災動物の為の慰霊碑を建てる予定です。

みんなで記念撮影しようと思ったらワンちゃん達が言う事聞かない!

ブーちゃんはおしっこ。 

猫ちゃんたちのお世話しなきゃならないのでそろそろ山を降ります。

 

執事さんは夕方まで色々と頑張って下さいました。 

 

遠いところありがとうございました。 是非またお待ちしています。

 

by nekoneko

2012年

7月

11日

コツコツと続けよう。

たまみけちゃん
たまみけちゃん
パンちゃん
パンちゃん

整理整頓の得意なnekonekoさん

捕獲器やケージを洗ってくれるお千ちゃん。

働き者でやさしい。

筑波大のボランティアさん
筑波大のボランティアさん

 

 

こうしてみんなに支えて頂きながら、なんとかやってきたシェルターです。

 

ひとりではできないことを、みんなでやる。

 

目的は、同じ。

 

動物の命を助けたい、

 

動物の福祉を考えたい、

 

この国があらゆる動物虐待を問題視し、それを全廃し、動物にやさしい国になること。

 

だから、まず一歩から。

 

できることを、無理なくやろう。

 

コツコツやろう。

 

 

ときどき後退してもいい、

 

休んでもいい、

 

でも続けよう。 

 

2012年

7月

10日

会いに来てくれた最愛のひと

コビちゃん(安田君)の飼い主さんが、南相馬からはるばるシェルターに来て下さいました。

 

「コビ、コビ...」

お母さんに温かく抱きしめられて、コビちゃんは、たぶんわかったのだと思います。

最愛の人が、会いに来てくれたこと。

 

ふだん、知らない人、初対面の人にも、コビちゃんは淡々と接し、マイペースで部屋の隅にくつろいでいます。

堂々として隠れることはありません。

 

でも、十年以上ともに暮らした飼い主さんが久しぶりに会いに来て下さったとき、コビちゃんは思わぬ行動に出ました。

なんとダッシュして押し入れに入り、ずっと出てこなかったのです。

 

私たちは部屋を出て、ご夫妻とコビちゃんと水入らずの時間を、と思いましたが、

しばらくしても「押し入れからまだ出てこないんです」と。

 

せっかく会いに来て頂いて、姿も見えないなんて。

結局、ご夫妻は押し入れを開けてコビちゃんを引っ張り出さねばなりませんでした。

 

こんな行動はとったことがありません。

コビちゃんは、明らかにわかったのです。

最愛の人がいるって。

 

どうしてよいかわからなかったのでしょうか。

 

猫の脳神経は非常に発達しています。

(だから医学・薬学の基礎研究では猫を使って脳の実験が行われているのです。)

猫と暮らしていて、照れ、とまどい、遠慮、やきもちなど、本能だけでなく複雑な感情や行動をみることがあります。

 

特にコビちゃんを見ていて、猫の賢さがよくわかります。

今回も、コビの心のとまどい、すねを、目の当たりにしました。

 

「会いに来てくれた、お母さんとお父さんが、ぼくに!」

「どうして今まで会えなかったの?これまでとてもつらかったよ」

「新しいお母さんたちの前で、ぼくはどう振る舞っていいかわからないよ」

 

といったコビちゃんの心の声が聞こえる気がしました。

こびちゃんとお母さん
こびちゃんとお母さん

コビちゃんはおじいちゃんの可愛がっていた猫で、いつもいっしょに寝ていた、

亡くなったときには脚の間にずっと座っていた、

遺体が運ばれたあともずっとそこに座っていた、

震災と原発事故で避難生活を余儀なくされて1年、久しぶりに警戒区域に入っておじいちゃんのお墓参りをされたとき、ご夫妻は、墓前で「コビをさがしてね」と祈られた、

その足で市役所に行き飼い主不明の被災動物の冊子をご覧になった、それがきっかけで、

紆余曲折あったが、ANJシェルター収容の安田君がコビちゃんであることがわかった、

 

「だからおじいちゃんが、ここにいるよ、と教えてくれたと感じています」

 

おじちゃんはコビちゃんといっしょにANJシェルターにいて、コビちゃんを心配し、守って下さっているような気がします。

 

安田君もおじいちゃんも、ここで大事にさせて頂きますね。

 

コビちゃんを命あるかけがえのない家族として大事にされるご夫妻。

 この方たちを通じ、私たちスタッフも、目指すべき「人と動物の共生」のあるべき姿を垣間見ることができます。

 

たとえ震災で離ればなれになっても、絆はずっと続くのです。

今、シェルターは花でいっぱいです。

 

大地が、水が、木が、せいいっぱいの命を咲かせています。

 

ここ茨城もやはり放射能で土や水が汚れてしまった。

 

ガイガーカウンターで数値を計ると結構高いのです。

 

相変わらず第一原発では線量がはねあがり、終息どころの話ではありません。

 

まさか、と思ったけれど、また遠い他県で原発が再起動されました。

子どもたちの将来を思えば、経済よりも商売よりも、いのちと健康が優先です。

 

ましてや人間だけの地球ではないのです。

 

 私たちは、福島のことはぜったいに見捨てません。

 

国が見捨てても、民間の私たちは見捨てません。

 

ずっとつながって、ともに精一杯、生きましょう。

2012年

7月

09日

福島の被災動物 鎮魂の碑

太郎ちゃんが眠る丘の上に、被災動物の慰霊碑を建てようとの話が持ち上がっています。

 

発案はnekonekoさんです。

福島の動物たちを忘れない、Don't forget the animals in Fukushima! の思いを込めて。

 

丘の上にお地蔵さんと線香台、そして石碑を建てるためには、それらを運ぶための軽トラックが登っていかれるように、道を整備しなくてはなりません。

 

お地蔵さんも石碑も、石の町、茨城県真壁の出身であるティオさんがご寄付くださることになりました。

 

先週はお父様が丘の上を下見に来られました。

雨引観音の近くから、ここ竜が岳まではるばる。

 

ありがとうございます。

昨日もティオさんやしおたさん、nekonekoさんが、一生懸命、障害物の材木を運んでくださいました。

 

力を合わせて、いっしょに汗を流して、道をつくろう。

 

くぼみに土を盛ろう。

 

木の枝を切って

 

道なきところに道をつくろう。

 

どんどん高く、もっと高く... ♪

 

この道は、丘の上の太郎ちゃんのお墓まで続いている。

 

いつもみんなで散歩にでかける道を、もう少し広げて、草を刈って。

 

ねむの木が花をつけています。

 

犬たちが幸せそうに土を掘り返し、尻尾を振っています。

 

いつか福島の動物たちを想う皆さんに、このシェルターに来て頂けるといいなと思います。

2012年

7月

08日

この日曜日のシェルター来客報告

1.Kさん 1名

  ねこねこさんのブログのお友達

  ケージ等寄付をすでにたくさんいただいている方です。

  お住まい:静岡!!

  遠路つくばの田舎まで有難うございました。

  この紙面で今一度お礼申し上げます。


2.Sさん御一家 4名 (ご夫妻+御子息2名)

  野良犬を保護された方で、その関連で来られました。

  シェルターのワン一族と、子猫軍団がお相手しました。

  お住まい: 土浦

  ご家族で来ていただきまして有難うございました。

 

by M博士

2012年

7月

06日

シェルターに吹く風

いろいろなボランティアさんが集まっては、作業にあけくれて、あっという間に日が沈みます。

PCの前に座ることはできません。

 

現場での活動だから、その場で何でも臨機応変に決めていくことになります。

なかなか会議の時間はとれず、現場に来ている人とではわかりあえるけれど、そうでない人とはコミュニケーションがとりづらい。

だからといっても、シェルターを離れてどこかで話し合いをするという余裕がなく、毎日が飛び去って、...もう初夏だなんて、信じられません!

 

少しコミュニケーション不足かな、というところ。

でもその連絡係を大家さんのNさんが務めてくださっています。

そして、M博士とまん吉さんがみんなの意見のまとめ役をしてくださるそうです。

 

平日の午前中よりも、午後や週末に人が偏ってしまうのが悩みです。

ただ、このところは午前中に若い学生さんや社会人の方が、来てくれるようにもなってきました。

週末など、15人くらいになることもあります。

大工仕事やご寄付の記帳、病院搬送など、それぞれの持ち場で作業します。

やはり楽しみなのは、大家さんのお宅で頂くお茶です。

ほっとティータイム。

 

夜には五右衛門風呂が沸きます。

 

こりゃ長生きするな。

2012年

7月

03日

春先にNHKで放送されたシェルターの活動@youtube

2012年

7月

02日

遺棄

動物を捨てようとする人は虎視眈々と場所を探しています。

 

愛護動物を捨てたら犯罪だということも知られていない世の中で、

 

警察に訴えても相手にされることはありません。

 

そんなことで通報してくるなんて、と怒り出す警官もいます。

 

でも、法律があり、罰金も定められている以上、遺棄は愛護法違反であり犯罪です。

 

簡単に、命を捨てようとする人がいる、これは厳重に取締をして頂きたい、だから

 

必ず通報し、現場検証をお願いします。

 

やってくれようとしないときは、こちらから要求します。

 

きちんと文書に残して頂きます。

 

 

「たかが捨て猫ごときで」と、最初はこちらに不信感を抱いていた警官も、

 

話すうちに愛護法を知り、犯罪であることを理解し、真剣に調書をとって下さるのです。

 

ただ、遺棄の通報が初めてで、手続をすべきであることを知る機会がなかっただけです。

 

それに、警察官にはやさしい方、動物好きな方が多いのです。

 

 

 

今後もパトロールに回って下さることになりました。

 

ありがとうございます。

 

 

 

いろいろな事情があって、人間は捨てていってしまうのでしょうが、

 

捨てられた動物の心を思ってみれば、やはりやってはいけないことで、

 

どんなに事情があっても里親探しをするとか周囲を説得するとかの解決策を考えるべきで、自分も

 

鍛えられて強くなっていくのだから、心細い動物のいのちを見捨ててしまわずに、

 

だれかに苦労を押し付けずに、最後まで飼うべきでしょう。

 

環境が変わって不安に思う猫たちを、不憫に思います。

 

捨てられていた猫2匹の心細げで悲しいひとみを見れば、よくこんなことができるなと涙が出ました。

 

私たちは、あらゆる隠し場所に防犯カメラを設置しているので、結局犯人が捕まりました。

 

 

春先に、ケージなどの物資を届けに来られた方、

 

こちらも信用して場所を教えてしまったのでした。

2012年

7月

01日

全国の皆様からのご支援に感謝します!

昨日は、会員のあーちゃんさんがたくさんの収容棚をシェルターに寄付してくれたので、通常作業の前におかめさんとあーちゃんさんとnekonekoで物資の大移動を行いました。

 

nekonekoは、このようなことをいったん始めると止まりません。 

開始から4時間・・・ 気が付けば周りには誰もいなくなっていました(汗)。

 

もうそろそろ犬の散歩もしなきゃならないし猫達の世話も・・・ 本当は猫達の悪戯防止に何か考えたかったのですが時間がないのでこの日はここまで。 

残念・・・

作業をしていて改めて思ったのは、シェルターというのは全国のみなさんからの支援に支えられているんだなぁということ。

 

シェルタースタッフは、収容されている動物達一頭一頭の幸せのこと。 そして支援していただいている全国の皆様への感謝の気持ちを絶対に忘れてはいけませんね。

 

おかめさん筆頭にシェルター実働スタッフ、これからも動物達の為に汗を流して頑張りますので今後もよろしくお願い致します。

 

by nekoneko

 

2012年

6月

29日

カイトの好きなもの

朝のワンコの散歩。

まずカイトとチャッピー2匹連れて出発。

 

んが、

カイトの様子がおかしい★

うつむいてる。

もじもじしてる。

元気が無い。

あの元気だけが取り柄の単細胞カイトが....

 

すわ、何かの病気か、

と、思ってよく見たら、

骨型のおやつをくわえてました〜。

てめー、おやつくわえて散歩に行く気か?


大家さんのNさんにでももらったのかな。

仕方ないので、


  なんだなんだ、もう戻るのか?

  まだウ○コしてないぞ


という不満顔のチャッピーを連れて

一旦戻り、

チャッピーだけ連れてまた出発☆

 

カイトは、


  えー、ぼくを置いてくの


と、泣きそうな顔で訴えてましたが、


  おやつくわえた顔で言うなっ★ (←あくまで、おやつは離さない)


と、冷たく置いてきぼりにして行きます。


チャッピーは、

一時三半規管の病気になり

K動物病院の先生いわく、


  常に船酔い状態


でした。


ひどい時は、立つこともできませんでした。

船酔いと同じなので、

ご飯を食べるとすぐもどします。


食べられず、立つこともできない....


その状態を見た大家さんと私は、


  チャッピーの余命数日!

  病名はフィラリア

   (勝手に決定じゃ)

 

と、宣言し、


  みなさんチャッピーにお別れを言ってください、


というメールまで送ってしまいました〜。

皆様、その節はお騒がせしました。


それにしても、

直接診察せずに、口頭で様子を聞いただけで

薬を処方してくれたK動物病院の先生はえらい

☆プロですね。

(一見、そんなに偉そうには見えんがな)


さて、

今では、このように

3本足で立つこともできます。

(あまりいい図ではないな)


チャッピーと犬猿の仲のコン。

それ以上一歩でも近寄ったら噛んでやるっ、の図。

 

この後、

コンとブーの散歩が終わっても

カイトはまだ骨のおやつをくわえたまま....

てめー、もう知らんっ★


では、また♪

 

by M博士

2012年

6月

29日

ふくちゃん近況報告♪

ふくちゃんの写真と近況報告です!

 

この写真は、ふくちゃんが来てからちょうど2ヶ月目の昨日、26日の夜に撮った写真です。

隠れた場所で寝ることの多いふくちゃんでしたが、

この夜はなでなでした後にわたしに寄りかかりながら寝ちゃったふくちゃんです(*^o^*)  

 

ふくちゃんから、2ヶ月の記念日に素敵なプレゼントをもらいました♪

最近では主人にもかなり慣れてきて、わたしが盾にならなくても、なでなでできるようになりました(*^o^*) 

 

朝、仕事に行くときはニャーとお見送りをして、帰ってきたらニャーとお出迎えします…。

たぶんそぉ言ってる……

 

もぉ少しで膝に乗りそうな気配プンプンですので、その時はまた写真を送ります

3ヶ月目の記念日の頃でしょうか……。

 

梅雨に入り、朝晩は気温の低い状態が続いています。

仕事、ボランティアの両立、お身体無理をなさらずにして下さいませ。

 

インディゴの卒業までの様子はこちら

11/28 新入り猫ちゃん3匹到着!

1/30 インディゴが心を開いてくれました!!

4/28 インディゴが卒業しました♪

5/8 インディゴくんの里親さんから嬉しい便り♪

6/4ふくちゃん(インディゴ)の飼い主さんからの嬉しい便り♪

 

またまたふくちゃんの里親さんから嬉しい便りが届きました!!

この写真と文章を読んで、ただただ胸がいっぱいになりました・・・

家族の愛情をたっぷり受け、安心しきって幸せそうに眠るふくちゃん♡

ふくちゃんがシェルターに来た頃のことを思うと、言葉にできないくらいの喜びです。

 

里親さまのHさんには、もう感謝の気持ちでいっぱいです!!!

運命の赤い糸は本当にあるんだな〜と思わずにはいられないような、出会いでした。

 

Hさま、本当にありがとうございます!!

Hさんご家族の深くてあたたかい愛情のおかげで、人に対して恐怖心と警戒心しかなかったふくちゃんがこんなにも早く心を開き、人と暮らす幸せを感じることができるようになりました。

 

どうか末永くふくちゃんをよろしくお願いします♡♡

 

2012年

6月

28日

猫好き大工さんのプレゼント♪

夏の暑さ対策でシェルターは天井工事中です。 

 

来てくださっている大工さん達、なんだか猫好きみたいですよ。

 

大工さん 「猫ちゃんカワイイねぇ~」 

 

そしてなんと、シェルターの猫達にプレゼントを持ってきてくれました~

 

ちゃちゃ君

 

「プレゼント早く出してよ、美味しいのがいいよ!」

 

大工さんが持ってきてくれたプレゼントはまたたびの葉ですって!

 

ちゃちゃ君も匂いをクンクン。

 

でもあまり反応してないような気が・・・

 

しろ君もあまり・・・

 

グレーちゃんももらいました。

 

無反応・・・(汗)

 

どのような効果があるのでしょう? 

 

とにもかくにも大工さん達ありがとう! 

 

引き続き作業よろしくお願いします!

 

by nekoneko

 

2012年

6月

27日

とんさんがやってきた♪

与作は木〜をきる〜♪

ヘイヘイホー♪ ヘイヘイホー♪

こだまは か〜えるよ〜♪

ヘイヘイホー♪ ヘイヘイホー♪

女房ははたを織る〜♪

トントントーン♪ トントン・・・


 ・・・とんさんが東京から来た。


シェルターにお泊りになるというので

泊った翌朝のワンコの散歩は手伝ってあげねば!

と、

早起きしてシェルターに行くつもりが、

寝坊して、

シェルターに着いたのは6時前。


  こりゃ、散歩終わっちゃったかな 

 

焦りつつ車を降りると、


  おはようございますぅ、ふぁあ


−と、

とんさんが欠伸をしながらカーテンを開けてるとこでした。

 


なんでも、

昨晩は大家さんのNさんと、

深夜2時まで飲めや歌えのドンチャン大騒ぎだったとか。(←あ、誇張が入ってます)

ま、

とにかく、

話し込んだあげく、就寝が深夜2時★


  とんさん7○歳、大家さん6○歳、


まったくもう、女学生じゃないんだから★

無理しないでくださいよ。

(このお二人の若さは天下無敵)


さて、

今日はこの辺で


   ・・・と思ったら、


今日は写真が無いな。


今朝のむこう山。

(向こう側にあるから、むこう山。本当の名前は知りません)

てっぺんに雲がかかってます。

(無理やりまとめ)

 

では、また♪

 

by M博士

2012年

6月

26日

今朝の散歩

朝露が招〜く♪ 光を浴びて〜♪ (坂本冬実)

 

晴天の早朝、

里山は美しいです。

 

朝日を受けるカイト。

アマサギが来てました。

ブーです。

ブーを連れて歩いてると

田んぼの作業にきていたおっちゃんに


  ああ、行方不明になった白犬は戻ったんだね

  他に逃げてもメシ食えねえもんなー


と、声をかけられました。


これは、先日、

私がブーを、

誰にも断らずに病院に連れて行ったので


  ブーが居ない!逃亡した!★


と、シェルター中で大騒ぎになった件のことです。

皆さんすいませんでした。


それにしても、

見も知らぬおっちゃんまで心配してくれてたとわ!

シェルターの認知度が上がったようで、

ちょっとうれしい。


散歩で通りかかると、

毎度現れては鳴き始めるオオヨシキリのポンチャン。(←勝手に命名)

鳥は、

自分のテリトリーによそ者が来ると

警告の鳴き声を出すと聞いたことがあります。

これで、争いを回避しているのだとか。


ふむ、いい話じゃ。

人間も見習ってほしいわな。

たとえば、

  戦争では、武器の代わりに歌をうたうことにする。

  みんなで歌いあう賑やかな戦争。

  酒とカラオケがあるともっと楽しくなる戦争...みたいな。

 

いつも通る水浸し道。

(山からの清水が常時たまっています)

こちらは、竹藪の横の道。

散歩後のカイトとチャイ。

カイトは朝ごはんも食べて居眠り開始。

ええなー、犬は。

生まれ変わったら犬になりたいわ。


ちなみに、チャイ(♀)は前足2本の足先がありません。

で・も、

とっても聡明。

頭の構造が単純明快単細胞お人よしなカイトとは一味違います。


で、

カイトと仲が良い。

この2匹を見ていると良妻賢母が、力自慢のお人よし亭主を助けてる図、

って感じです。

(この写真もそんな感じしません?)


ただ、

チャイは男の人間は怖いみたいで

私が近寄ると、いまだに尻込みします。

犬語が話せたら 


  きみはどんな生活してきたんだい?


と、生い立ちを聞いてみたいものです。

 

では、また♪

 

by M博士

2012年

6月

23日

ゴマアザラシ保護しています

あれ!?

シェルターにゴマアザラシなんていたかな!?

今度海に返しに行かないと・・・

 

※ 後日確認したところ犬(ブーちゃん)だと判明しました。

 

2012年

6月

22日

つばめの旅立ち

ツバメがシェルターの納屋に巣を作りました。


かっわいい!赤い口を開けて、

親鳥に餌をねだってるぅ。


そんなツバメの親子を写真に撮ろう思っていたのに、


  あ、カメラ忘れてきた、

  あ、暗くなっちゃった、

  あ、すっかり忘れてた、(←一番多い)

 

と、やってるうちに

 

    いつのまにか〜♪

  時は流れ〜♪

  もう今日は卒業の日〜♪

         (川嶋あい)

 

というわけで、巣立ち間近のつばくろの親子です。

左に居るのが親鳥で

巣立ちをうながしているらしい。


ちくしょー、時機を逸したか。

来年こそは、大きな赤い口開けたヒナ鳥をとるぞー、

シェルターがまだあればな。(縁起でもないこと言うなっ! byおかめさん)


ヒナ鳥はウンチをする時、

体をくるっ、と回転させて

おしりを外に向け、ウンチを巣の外に落とします。

えらいですね。

(みなさん知ってました?)

 

誰に教わったわけでもないのに。

 

遺伝子に、


  ウンチは巣の外にすること、


なーんて細かいことが書いてあるわけないし、

神様が生まれる時に教えるんですかね。


昔、

ケニヤの若い物理学者と

神様の有無について話をしたことがありました。

(注.ケニヤは国民の大半がキリスト教です)

 

神様は居ないと思う、と私が言うと

この若い研究者は、

これだから無神論者は困る★ と大笑いして

 

    キミにはわれわれが住むこの世界の不思議が全く見えてない!

        これが神の偉業で無くしてなんだ?

 

と、言ったものでした。


ふむ、

ご説ごもっとも。つばめのウンチの不思議すら、私には説明できませーーん。

でも、神様が数匹のヒナを並べて、

ウンチの仕方を教えてる場面


   もよおしてきたらな、

   こーやって、

   ここで、

   うーーんっ

   と、きばるんや、

   分かったか?

   よし、まずお前、やってみろ

   こら、そこのお前、よそ見せんとちゃんと聞かんかっ★

 

−を想像するとなんだか可笑しいですね。

 

でわ、また♪

 

by M博士

2012年

6月

21日

台風がきた!

深夜、台風がシェルターにやってきた。

 

    ビューンビューン、ドンガラガラ★


いや、

じつは、シェルターには居なかったので

音はウソピョーンです。


犬は小屋があるので少々の風雨は大丈夫だろう、

と、そのままにしていたのですが

ぜーんぜん大丈夫じゃなかったのは↓コイツです。

  性別: おとこ

  特技: お座りとお手

  趣味: 助手席に座ってドライブ

 

 −という、ええとこのぼんぼんです。


高萩で保護されて、殺処分寸前に

見かねたおまわりさんに助けられました。

(現在の名前はタカシ)


で、

台風が通過している深夜のことです。

タカシの鳴き声がするので

尋常じゃない暴風雨の中、

大家のNさんが見に行ってくれました。

すると、

柱にリードをグルグル巻きにして

タカシは身動きとれない状況だったそうです。


 だって、だって、怖かったんだもーん (タカシ)


というわけで、

朝まで大家さんの家の玄関に入れてもらったそうです。

よかったね。


タカシは玄関に入れてやると落ち着くらしい。

以前は玄関で飼われてたんじゃないか、

というのが、大家さんの推測です。


それにしても、

犬のために、深夜暴風雨の中を見に行ってくれるとは!

Nさん、大変有難うございました!!

 

by M博士

2012年

6月

20日

3本足のコン

おかめさんと大家のNさん。

それに多数のボランティアの皆さん。

−そう、シェルターにはいろんな人がいっぱい。

そのせいか、

シェルターからは強い磁力が周囲に放出されています。


3本足のコンは、

この磁力に引き付けられて

シェルターに自分でやってきました。

5月のことでした。

コンは人に良く慣れていて

噛んだりすることは決してない。

(私が近寄ると、ちょっと後ずさりするので

 男性にはいい印象を持って無い)

 

きっと可愛がってもらってたんだろうに。

ノラになったのと、

3本足になったこととははたして関係あるのでしょうか...。

そんな週刊誌的興味から


  ねぇ、前足一本はどこで無くしたの?


−と折に触れて聞いてはみるのですが、

黙して答えてはくれません。(あたりまへ)

 

さて、

コンの得意技は

ノラ時代に鍛えた狩猟です。


↓ただいま追跡中!

 

  隊長!すごいのを捕まえましたっ☆

 

 

  なんだなんだー?★×

  んーっ?

  なんと、

  カメではないか!

 

そして、

 

  でわ、いただきまーす♪

 

−と、カメを食べようとする。


コラコラ、

ノラ時代はご馳走だったかもしれんが

もう今はノラじゃないんだから食べてはいかん★


いやもう、

この後、

カメからコンを引き離すのが、それはもう大変でしたわ。


それにしても、

ふつーに道を歩いていながら

草むらにいるカメのにおいを嗅ぎつける。

犬とは大したものです。

それとも、カメって、そんなに臭うのかな。

いや、おれはちっとも臭わんぞ。


そう思って、ためしに深呼吸する。

  すーはー、すーはー

うーむ、

カメのにおいはせんが、

木や花や水の匂いはする。

 

深呼吸なんかするのは

ふーむ、

久しぶり。

うん、深呼吸はいい。

これはコンにひとつ教えられたな。

 

では、また♪

 

by M博士

2012年

6月

19日

みかんちゃんの里親さんからの近況報告!

みかんちゃん
みかんちゃん

2012.1.27〜2012.5.6までANJシェルターで過ごしたみかんちゃん♡♡

 

その後、保護主である高円寺ニャンダラーズさんの元で過ごした後、ペットシッターをしていらっしゃる素敵な里親さんが見つかり、現在は里親様宅で幸せに暮らしています。

里親様のブログにみかんちゃんの近況が掲載されていますので、ご紹介させていただきます!!

 

*みかんちゃんの里親様のブログ 

*おるすばん劇場*

 

ブログを拝見して、みかんちゃんが家族の一員として大切にされていることが伝わってきて、本当に嬉しくなりました!!

シェルターを卒業した子達の幸せそうな姿を見ることが私達にとってもなによりの活動の励みになります。

本当にありがとうございます!!

福島原発動物を本気で救う会さん、高円寺ニャンダラーズさんが過酷な環境の中を生き抜いてきたみかんちゃんを助け出し、私達がANJシェルターでお世話し、新しい家族のもとに送り出すという、命のリレーが出来たこと、本当に嬉しく思っています!

 

みかちゃんを助けて下さった、福島原発動物を本気で救う会さん、高円寺ニャンダラーズさん

みかんちゃんを家族の一員として迎えて下さった里親様

 

本当にありがとうございます!!

私達だけでは決して救うことの出来なかったひとつの命。

こうして繋いでいけたこと、本当に感謝しています。

 

里親様、みかちゃんを末永くよろしくお願いします!!

みかんちゃん、私達はみんなみかんちゃんのことが大好きだったよ〜♡♡

みかんちゃんの幸せをずっと願っています!!

2012年

6月

18日

今日の散歩道

シェルター周辺は草深い所が多い。

道沿いに私の背より高く草が伸びているところがあり、

犬の散歩時、よくそこを通る。

−と、

必ず☆

草むらのそばの電信柱のてっぺんに


  ひらりっ☆

 

−と、

一匹のオオヨシキリが

とまって鳴き始める。

鳴き声は、


  グジュペ、グジュペ、ギョギョシーシー、


−って感じです。

たぶん、

 

   犬連れの怪しい奴接近中!


とでも言ってるのかな。


とにかく、こいつ、歌自慢らしく、

われわれが通り過ぎるまで、

切れ目なくさえずり続けます。


  最初は、仲間への警報のつもりで鳴いてたけどさ

  そのうちさ、そんなことはどうでも良くなってさ、

  ウフフ、思いっきり楽しくさえずっちゃいました〜♪

  生きてるっていいなー!

 

−ってトコですね。


さて、

シェルター周辺の田植えはそろそろ終了。

でも、まだ水を張っただけの田んぼもあり、

今朝は、そんな田んぼにカルガモが来てました。

水を張った田んぼはいい。

さらに、

その水面すれすれにツバメが飛んでたりしようもんならもう、

心の琴線大爆発★

   どどどーーん、呆然として立ちつくしてしまいますわい。

おりゃあ、お百姓さんの血が流れとるかいの。(←なぜか訛る)

 

でわ、また。

 

by M博士

2012年

6月

17日

白犬カイト

カイトは優しい心根を持ったワンコでアル。

歳とってまっすぐ歩けないチャッピーと一緒に散歩に出ても

わがままを言わず、

ちゃんとチャッピーに合わせて散歩してくれる。

そう、カイトはとってもエライ☆


それに、カイトの歩き方。

気付かれた方もあるかもしれないけど

キャットウォークを歩くモデルさんのような歩き方をする。

(注。オスです)

まだ気づいてない方、是非チェックしてみてくださいね。


思うに、

カイトを屋内で飼って、人間と四六時中一緒に暮らせば、

とろけるようなイイわんこになるじゃろにのー、

それを思うと、ちと残念ではあるな。


先日、

そんなカイトとチャッピーが仲良く散歩してるところを写真に撮るべく、

ニコンのデジカメを持って

2匹を連れて散歩に出た。


−んが、

カメラを構えた時、

カイトが急に横に移動★

リード2本とカメラの3つを2本の手で持っていた私は

おいこらっ★おっとっとっとー×○▼*!

ありゃまー、

カメラを落として、壊してしまった〜★


・・・

ボタンを押せど動かぬカメラをじっと手に持つ 石川啄木


おい、カイトっ!

てめー、

バカ犬め、

後で、校舎の裏でしばくっ★


−とまあ、そんなわけで

今回は写真無し。

いや、それでは寂しいか。

アホ犬カイトの写真でも付けときますわい。

写真のカイトの鼻の周りが黒くなって

カルビーおじさん風になっております。

その理由については、

またそのうちに...。


えっ?

カイトはエライのかバカなのか、

結局どっちなのかって?


うーん、どっちなんでしょうね。

 

by M博士

2012年

6月

13日

本日のわんこの散歩

春はあけぼの。

やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて。

・・・

今は6月。

もうとっくに春は終了しましたけど、

シェルター裏山の早朝は、まだまだ新緑が美しいです。


で、

あけぼの時間のやや後に、

 

           朝の散歩はまだかっ、担当者たるんどるぞ★

 

−と最初にウォンウォン鳴きだすのはこいつ↓

このワンコ、冷静沈着で知られるmayさんをして

  「人間不信犬」

と、恐れさせたつわもの、チャッピーくんです。

mayさんは3回噛まれ、

おかめさんにいたっては、10回ぐらいは噛まれております。

(つい先日はねこねこさんのズボンを食い破りました)


(話はそれますが)

初冬の頃のことです。

早朝シェルターに行った時、

冬場屋内に犬を入れているあたりからおかめさんのただならぬ声が聞こえてくる。

急いで駆けつけると、

チャッピーが噛みつこうとしておかめさんにウーッ、ガウッガウッと飛びかかるのを

おかめさんは段ボールを何個か盾にして、

(たぶん)リードをつけようとしてたのか、

チャッピーと格闘していらっしゃいました。
あのー、この状況ならフツー逃げますけど...

いや、

そもそもチャッピーの牙をかいくぐってリードをつけられたとして、

これでは散歩には行けないのでは?

その場はなんとか収まりましたが、

いつか機会があったら、

おかめさんがあの時いったい何をされようとしていたのか聞いてみたいと思っております。

 

こんなチャッピーがフィラリアで死にそうになった時

おかめさんは、深夜つくば中の動物病院を回って、

「本日診察終了」のドアをたたき、

最後は、東京の動物病院まで車で運んで手術させました。


おいチャッピー!少しはおかめさんに感謝するのだぞ。


閑話休題。

この時期、シェルターの周囲は、大家さんのNさんがおっしゃるところの

勝手に生えている花☆がきれいです。

シェルターの裏山は、

採石場があるぐらいで、たぶん岩っぽい山です。

雨水が地面に浸み込まず、地表を流れおちるためか、

晴天の日でも舗装されてない山ぎわの道には清水がたまっています。

カイト、タカシ、コンといった若い犬たちのこのところのブームは、

山から流れてきた水を散歩の途中で飲むこと。

散歩の終わりにこを通ると、みんなこの水を美味しそうに飲みます。

え?

寄生虫がいるかもしれない?

ふーむ、今度から忠告するようにします。

 

水たまりには、オタマジャクシもいっぱい居ます。

ケロケロ鳴き始めるのが楽しみです♪

 

by M博士

2012年

6月

12日

マイペースな女の子♪グレーちゃん

去年の11月8日にANJシェルター第1期生としてアニマルエイドさんからお預かりした双葉グレーちゃん♪

シェルターでの生活ももう7ヶ月になります。

 

シェルターに来た当初は警戒心も強く、いつも怯えた表情をしていました。

ケージから出してフリーにしてあげようとしても、自分からケージから出てくる事がなく、威嚇をする程ではないにしても、触ろうとすると体を固くして緊張してしまい、なかなかスキンシップを図る事が出来ずにいました。

 

よほど警戒区域での生活が辛かったのでしょう・・・

そんなグレーちゃんの心の傷を癒すためにも、とにかくストレスを与えないよう、じっくり時間をかけて人との生活に慣らしていかなくてはなりません。

そんなグレーちゃんが、このところ少しずつ変わりつつあります。

 

今までケージの扉を開けておいても決して外に出ようとしなかったのに、最近ではケージから出て、ソファーの上でのんびりお昼寝をしたり、他の猫と遊んだり出来る様になりました!

 

まだ人に触られたり抱っこされる事は苦手ですが、ブラッシングが大好きで、ブラッシングを始めると最初は体を固くして緊張しているのですが、徐々に気持ちよさそうにのどをゴロゴロ慣らしてリラックスするようになってきました!

 

また、人の顔を見て「ニャー」と鳴いて意思表示も出来る様になって来ました!

 

他の猫に比べて慣らしに時間がかかりましたが、無理をせず、グレーちゃんのペースを乱す事なくじっくり慣らしをする事が出来たので、そろそろ里親さんの募集も大丈夫かもと思う様になりました。

 

すると、なんと嬉しい事に、グレーちゃんの一時預かりを希望して下さる方から連絡をいただきました!!!

近々、グレーちゃんに会いに来ていただきお見合いをする予定です♪

 

素敵なご縁でありますように♪♪

2012年

6月

11日

雨の日のワンコの散歩

今日は雨。

しかもめちゃくちゃ風強し。

でも、

ワンコは散歩命!

散歩に行ってやらねばの。

ま、行くか。

気は進まないけどよ...。


長靴にウィンドブレーカーで服装OK。ウ○チ袋OK。

雨は真横から飛んでくる。

傘は仰角ゼロ度にしてワンコの散歩にいざ出発じゃ。


こんな日は、犬もそんなに歩くまい、

そもそも目が開けられまいよ、

−と思いきや、

いや、実際我が家の犬であれば、こんな日は、家の前の電柱で用を足して即退却なのだが、

長いノラ生活で鍛えたシェルターのワンコを甘く見てはいけまへんぜー。

みなさんフツーに歩いて、大きなウ○チをされました。

それにしても風の強い日に傘を差しながらウ○チをとるのは大変じゃ。

特にタカシ↓は3回もした!

今度、「散歩中のウ○チは一回にしよう(in 犬語)」と標語を貼っておこう。

(老眼で読めませーん★ byぶー&チャッピー)


で、

散歩中、

小さいカタツムリの大群が道を横断しているのを発見しました。

中には生まれたて?なにがなんでも小さすぎるーっ☆ って感じの数ミリのも居ました。

(この日は、写真どころではなかったので、別の日の写真です)

なんと、カタツムリは、こんなに小さくても殻がついてるんだ!

ナメクジに殻が付いたらカタツムリじゃなかった!

五十ウン歳にして、いろいろ学べるシェルターでしたとさ。


カタツムリは地面をなめなめしながら進むせいか、大気汚染の影響を受けやすい生き物だと読んだことがある。

こんなにたくさんのカタツムリ。

この辺は、空気もきれいなんだな。

 

by M博士

2012年

6月

09日

みんな元気です♪

お食事中♪
お食事中♪

このところずっと里山日記の更新が滞っていて、大変申し訳ありませんでした。

 

猫達の様子、私達の活動の様子など、お伝えしたい事は山ほどあったのですが、シェルター以外にも課題が山積み、日々の活動に追われ、シェルターから戻ってくるとくたくたで、PCを開きながらついうとうとしてしまい、気づくと朝・・・という日々が続いておりました。

 

さらにはほとんどのメンバーが仕事や家庭を抱えていますので、休みの日や仕事が終わってからシェルターに向かうなど、なんとか交代で頑張っておりますが、やはり平日などはどうしてもメンバー不足の日々が続いています。

ただ最近では新しいボランティアさんも増えつつあるので、徐々に状況も改善しつつあるので、今後も引き続きボランティア募集も行いながら頑張って運営をしていこうと思っています。

 

なお、里山日記以外にも、シェルタースタッフのブログ等でも、日々の様子をお伝えしていますので、ぜひ合わせてご覧下さい。

 

動物救援隊 東京福島茨城方面部隊

 

里山日記もまめに更新出来るよう頑張ります!!

2012年

6月

05日

いぬねこ譲渡会を開催しました♪

6月3日(日)につくば市東新井のこまち動物病院にて「ANJ&CAPIN主催 第7回いぬねこ譲渡会」を開催しました♪

 

今回、参加したのはCAPINのメンバーが保護した犬猫7匹とANJシェルターの猫4匹♪
今回も大変有り難い事に、沢山の皆様に譲渡会会場に足を運んでいただく事が出来ました♪

 

今回、赤い糸をしっかりつかんだのはこちらのまひろちゃん♪
猫が大好きというとても優しいご家族がまひろちゃんを家族の一員として迎えてくれる事になりました。

新しいママに抱っこされてとっても嬉しそうなまひろちゃん♪
まるでずっと前から家族だったような落ち着きようです。
幸せになれる事間違いなし!!!
こんな風に素敵なご縁が見つかるのが私達にとって何よりも嬉しく、活動の励みになります。
本当にありがとうございます♪

今回、残念ながらANJシェルターの子達は里親さんが見つかりませんでした・・・。

 

次回の譲渡会は7月8日(日)に開催予定です♪
新しい家族を捜している犬猫が大勢おりますので、ぜひ譲渡会会場までお越し下さい。
会員一同お待ちしております♪

 

2012年

6月

04日

ふくちゃん(インディゴ)の飼い主さんからの嬉しい便り♪

昨年の11月末に保護し、シェルターで暮らしていたふくちゃん(インディゴ)が、4月の譲渡会でとても素敵な里親さんに出会い、1ヶ月のトライアル期間を無事に終了し、来週正式譲渡の手続きをする事になりました♪

 

*インディゴの卒業までの様子はこちら

11/28 新入り猫ちゃん3匹到着!

1/30 インディゴが心を開いてくれました!!

4/28 インディゴが卒業しました♪

5/8 インディゴくんの里親さんから嬉しい便り♪

 

里親さんのHさんからまたまた嬉しい便りが届きました!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふくちゃんですが、とっても元気にしています!

以前は、ソファーの下にいる時しか触らせてもらえませんでしたが、最近では写真のように手に甘えてくるようになりました!

一緒にゴロンとなって、なでなでされてるふくちゃんは思いっきり可愛いです(≧∇≦*)

まだまだ警戒心はありますが、カーテンやら、ソファーの下に隠れることもほとんどなくなりました。

引き続き、根気よく接していきます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この写真を見た瞬間、こんなにも安心して、人に甘えるふくちゃんの姿を見たのは初めての事だったので、

本当に嬉しく、感激で涙ぐんでしまいました。

 

こうしてふくちゃんが人を完全に信頼し、甘える事が出来る様になったのも、里親さんであるH様ご夫妻がふくちゃんの性格や保護までの状況を本当に理解し、根気強く、愛情を持って接して下さったからこそだと思っています。

 

ふくちゃんのこんな姿を見る事が出来る日がくるなんて・・・本当に嬉しいです♪

 

今週、久々にふくちゃんに会いに行く予定です♪

すっかり甘えん坊になった、可愛いふくちゃんに会えるのが本当に楽しみです♡

2012年

6月

01日

みけちゃんの飼い主さんが見つかりました!


大変嬉しいメールが届きました!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当方は、3月24日の一時帰宅の時に、双葉町鴻草地区の自宅で、猫レスキューについてお話をしたSと申します。

近くで黒い猫を保護されたとの事でしたが、我が家の猫ではないので、後日写メールを送るという話でお別れいたしておりました。

その後、連絡が遅くなりすみませんでした。

我が家の猫がもし保護されておりましたら、お知らせ願います。

又、今後、保護される事あれば、宜しくお願いします。

写真を添付いたします。

時々、猫が夢に出てきて、「生きてて良かった」という内容です。

そうなれば嬉しいですが、一時帰宅の時には、何の音もしないので、どこでどうなっているのかと思うばかりです。

ご連絡をお待ちしております。

 

*名前はにゃんこ 避妊済み

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

送っていただいた写真を見てみると、なんとみけちゃん!!!!

間違いありません!!!

保護当時、避妊済みだったので飼い猫である事は間違いないと思い、ずっと飼い主さんを捜していたのですが、やっと飼い主さんに出会えました。

 

近いうちに、飼い主さんがみけちゃんをシェルターまで迎えに来てくれる事になりました♪

保護してからなんと1年以上。

諦めずに探し続けて下さった飼い主さんに感謝の気持ちで一杯になりました。

 

みけちゃんも飼い主さんの夢の中に現れてメッセージを送っていたんだね。

みけちゃん、ほんとうにおめでとう!!

とっても人なつこくて、甘えん坊のみけちゃん♪

 

これからは優しいお兄ちゃん、お姉ちゃんとずっと一緒に暮らせるね。

本当に良かった!!!

 

おめでとう!!!みけちゃん♡

2012年

5月

25日

網戸の脱走防止策

最近、ボランティアに来て下さっているDIYがとてもお得意なSさんご夫妻♪

 

このところ晴天が続いているせいもあって、シェルターの猫室の気温も上がり気味です。

シェルターの周りは田んぼや緑で囲まれているので、風が吹けばとても涼しく過ごせるのですが、窓を開けて網戸だけにしておくとやはり脱走が心配です。

網戸を器用に開けてしまう猫もいるので・・・

 

そこでSさんご夫妻に相談したところ、とても素晴らしい脱走防止策を考えて下さいました。

網戸に合わせて木枠を作成し、そこにネットを張り、窓枠に固定します。

そうすると猫が網戸を開ける事は絶対に出来なくなります。

おかげさまで、脱走の心配なく、窓を開けて網戸にし、外の涼しい風を室内に取り込める様になりました。

西側の猫室(しろくん、ちゃちゃ、いっしー、プリンス部屋)とこたつ猫室(安田くん(こびちゃん)、みみちゃん部屋)の間のドアも網戸ドアになりました!

 

風の通りが一気によくなりとても快適です!!

ただ、風のない真夏はさすがに温度が上がりそうなので、現在エアコンの設置を検討中です。

2012年

5月

18日

倉庫の片付けがんばりました!

日曜日の午後、かいこうめさん、ガク君、しおりちゃん、圭さんが、倉庫の片付けをしてくださいました。

ケージや捕獲器はきちんと並べて収納され、見違えたように整頓されました。

ほこりだらけ、汗だらけになって、皆さん一生懸命、力仕事をして下さって、犬たちの寝床もすっかりきれいになりました。

 

2012年

5月

12日

あいちゃん、預かりさんの元で幸せに暮らしています♪

あいちゃんの預かり様
あいちゃんの預かり様

5月7日、福島の南相馬でレスキューしたあいちゃんの一時預かり里親様のお宅をあきこさんと訪ねました。

 

あいちゃんは港区白金台のびっくりするような素敵なデザインオフィスに若いご夫妻とそのご両親と暮らしています。

*haaz http://haaz.co.jp/index.html

 

ご家族の皆さんがデザイナーさんです。グラフィックデザイナーさん、家具作家さんなど。

四階建てのビルには、陶芸の茶碗や木の椅子、光を使った照明器具が飾られ、外国の写真集やデザイン関係の書籍がうつくしく並んでいます。ここがあいちゃんの家です。

 

若い奥様ビカさんは母国で猫を飼われていたそうで、あいちゃんのことをよく可愛かって下さいます。

椅子作りに情熱を傾けるお父様も、お小さいときに猫と暮らしていらっしゃったとか。

あいちゃん
あいちゃん
脱走防止策
脱走防止策

一階はショップ。あいちゃんのスペースは2階から上ですから、階段には脱走防止の仕切りがしてありました。

なるほどデザイナーさんのセンス溢れる仕切りに感心します。ロープと木の組み合わせ。

 

あいちゃんの飼い主さんは、いつか必ず迎えにいくからと頑張っていらっしゃいます。

 

今はシロガネーゼとなって、皆さんに可愛がられています、安心なさって下さいませ、ここのデザイナーさんにそれはもう大事にして頂いています。

みんなで飼い主さんを応援していますよ。

あいちゃんも待っていますよ♪


2012年

5月

11日

マロンちゃん、みかんちゃんの預かりさんからの近況報告♪

6日にANJシェルターを卒業し、新しい預かりさんの元で生活を始めたマロンちゃんとみかんちゃん♪

早速、マロンちゃんの預かり主のS様より、近況報告をいただきました!

マロンちゃん
マロンちゃん

みかんちゃんは翌日、高円寺ニャンダラーズさんが預かり様宅へお届けしました。

預かり様宅は杉並区内で、日当りも風通しもよく、とてもいい方で、みかんちゃんの他にもう1頭、福島の猫を預かってらっしゃるそうです。

 

マロンちゃんは私の自宅に23時頃に到着しました。

翌7日の朝ゴハンをほんの少ししか食べなかったのですが、お水も飲んで、オシッコはちゃんとトイレでしてくれました。

夕方のゴハンもあまり食べなかったので、お刺身をあげたら、ペロっと食べまして、ドライフードも少しだけ食べました。

今朝のゴハンは、色んな種類のゴハンを並べてみましたら、カルカンパウチ(ウェット)は食べずに、ドライだけ食べました。

 

個人的にブログを始める予定なので、後日そのURLをお知らせしますね。

そこでマロンちゃんの様子をお知らせできればと思っています。

マロンちゃんもみかんちゃんも、新しい家族の元でとても大切にされている事がよくわかり安心しました!

新しい環境に慣れるまで、少し戸惑う事もあるかと思いますが、どうか末永くマロンちゃん、みかんちゃんをよろしくお願いします♪

 

マロンちゃんのブログ、楽しみにしています!!

この度は本当にありがとうございました♪

これからもよろしくお願いします。

2012年

5月

10日

マロンちゃん、みかんちゃんが卒業しました!

マロンちゃん
マロンちゃん
みかんちゃん
みかんちゃん

6日の譲渡会の後、みかんちゃん、パンちゃんの保護主の高円寺ニャンダラーズさんがANJシェルターに来て下さいました。

高円寺ニャンダラーズさんは、現在も警戒区域内での救出活動や給餌活動を行い、沢山の命を救ってくれている団体さんです。

 

今回は、高円寺ニャンダラーズさんと福島原発動物を本気で救う会さんが合同レスキューで保護したみかちゃんと福島原発動物を本気で救う会さんが保護したマロンちゃんをお返ししました。

みかんちゃんは高円寺ニャンダラーズさんの元で、マロンちゃんは預かりさんの元でそれぞれ新しい生活に入ることになりました。

また、パンちゃんの医療費として現在までに195,571円かかっているのですが、そのうちの10万円をお預かりしました。

お預かりしました10万円はシェルター運営資金とさせていただきます。

本当にありがとうございました!

 

では、高円寺ニャンダラーズの皆様、マロンちゃん、みかんちゃんをよろしくお願いします!!

2012年

5月

09日

新緑の季節

里山は素晴らしい新緑の季節を迎えています。

植物も動物も生き生きと輝き、生命のエネルギーに満ちあふれています。

 

シェルターでの活動はまさに時間との戦いで、犬猫のお世話、部屋の掃除、大量の洗濯、ケージ洗い、物資の整理、大量のゴミ処理、事務処理・・・

やるべき事は次から次へとあって、ほっとする間もなく時間が過ぎていくのですが、それでも犬達との散歩の合間に出会う美しい自然に癒される毎日です。


シェルターで暮らす犬達。みんな自然が一杯の里山の散歩が大好き!!

 

散歩中には沢山の動植物に出会います。

昨日はなんとキツネに出会い、カイトが大興奮!!

キツネを追いかけようとするカイトを必死で引き止めました。

私も野生のキツネを見たのは初めてだったので、かなり驚きました。

カイト
カイト
カイト
カイト
チャッピー
チャッピー
チャイちゃん
チャイちゃん

散歩の最期は太郎ちゃんの眠る丘に登り、お墓の前のベンチで一ひとやすみ♪

美しい田園風景を眺めながら、空に一番近い場所から太郎ちゃんに語りかけます。

 

やっぱり今でも太郎ちゃんの事を思うと涙がこぼれます・・・

どうしようもなかった事だけれど、やっぱり救えなかったひとつの命。

看取りがこんなに辛いものだとは・・・

でもいつまでもくよくよしれいられません!!

やるべき事は山ほど!!

「頑張るから見ててね」そう約束して、ご飯を待つ猫達の元に向かいました。


2012年

5月

08日

パンちゃん、元気になって来ました♪

2012年1月24日に福島原発動物を本気で救う会によって浪江町で保護されたパンちゃん。

保護された時点で腎臓が悪く、シェルターに来てからも何度も入退院を繰り返していました。

 

【パンちゃんのこれまでの様子はこちら】

*2/10 パンちゃん病院へ

*2/18パンちゃん退院しました!

*2/20パンちゃん点滴しながら頑張っています!

*2/26パンちゃん、マロンちゃん入院しました

*3/25パンちゃんがシェルターに戻って来ました!

*5/5シェルターの昼前

 

そんなパンちゃんですが、最近になってだいぶ元気になって来ました!

それまで、自力でご飯を食べる事が出来ず、注射器で給餌、給水を行って来たのですが、最近は自分からご飯を食べられるようになって来ました。

皆様からご寄付いただきましたad缶、HO4水のおかげで、少しずつ体重も増え、体調も回復しつつあるようです。

 

これもご支援いただいている皆様のおかげだと思っております。

心のこもったご支援をいただきありがとうございます!

心より感謝申し上げます。

外が気になるニャ・・・
外が気になるニャ・・・

そしてさらに驚いた事に、昨日シェルターに行ってみると、朝から猫達のお世話をしてくれていたパドゥドゥさんがとても嬉しそうに「見て見て!!パンちゃん、今日はすごく元気で調子いいのよ!!」と言うのでさっそく猫室を覗いてみると、なんとパンちゃん、ケージの外に出て気持ち良さそうに外の景色を眺めていました♪

 

さらには1.5m程の2段ケージの上に飛び乗り、その上で気持ち良さそうに外を眺めながらお昼寝を始めました。

その後も、猫室の中を楽しそうに探検して過ごしました。

 

それまで、ケージの中でほとんど動こうとせず、ぐったりしていたパンちゃんが、元気に動き回る姿を見てとても感激しました!!

表情も生き生きとしていて、他の猫が近づこうとすると「フーッツ!!!」と威嚇までして、実はパンちゃん結構気が強い猫だったのね〜なんて思いながら、元気になったパンちゃんを見て、本当に嬉しくなりました。

外を見るのが大好きニャ♡
外を見るのが大好きニャ♡
鳥の声???
鳥の声???

2012年

5月

08日

インディゴくんの里親さんからの嬉しい便り♪

福ちゃん
福ちゃん

遅くなりましたが、ふくちゃんの写真を送ります!

この写真は6日目の夜、食後のあくびです!

5日目には、カーテンの裏やらソファーの下から出てきてご飯を食べたのですが、嬉しくて写真を撮るのを忘れました(*^▽^*) ただ、2mの距離で食べます…。

その6日目の夜には、毛繕いも見せてくれました!3mの距離で…(*⌒▽⌒*)

ですが、ここまで人に慣れたのも、皆様の並々ならぬ苦労があったからこそだと思っています。

里山日記にありましたが、シェルターに来たときの警戒心は相当なものだったと思います。

まだまだ触らせてはくれませんが、猫ジャラシ棒で少し遊んでくれたり、昼間はソファーの下ですが、目を閉じて穏やかに昼寝をしたりして、1日に1つは変化があります。

ウンチもチッコもでてますし、食欲も旺盛です! 引き続き、焦らず根気よく接していきます。

慣れた様子の写真が撮れましたら、またメールしたします。  

インディゴの里親さんのHさんからとっても嬉しい便りが届きました!

 

インディゴの卒業までの様子はこちら

4/28 インディゴが卒業しました♪

 

4月の譲渡会で里親さんを名乗り出てくれたHさん宅でトライアル中のインディゴ。

猫についてとても詳しく、そして愛情たっぷりのHさんご夫妻の元で「福ちゃん」という素敵な名前をもらって幸せに暮らしている様子が伝わってくるメールをいただき、スタッフ一同とても感激しています!!

 

やっと人との生活にも慣れ、人に対する警戒心も少しずつ和らいで来たふくちゃん(インディゴ)でしたが、今回のトライアルで再度環境が変わる事に対して、インディゴがどんな反応を示すのか、期待と不安で一杯でした。

ふくちゃん(インディゴ)がシェルターに来た頃の事を思うと、またあの時のようにケージから脱走しようと激しく抵抗したり、人に対して威嚇したり、ご飯を全く食べようとしなかったり・・・そんな事になっていないだろうか・・・心配で心配で、インディゴの事を思わない日は一日たりともありませんでした。

 

でもHさんからいただいたメールと写真でそんな心配も一気に吹き飛びました!!

Hさんご夫妻とふくちゃん(インディゴ)が少しずつ心を通わせながら距離を縮めていく様子が伝わって来て、読みながらほっとしたのと嬉しいのとで涙がこぼれました。

 

ふくちゃん(インディゴ)の心に寄り添いながら、根気強く慣らしをして下さるHさんご夫妻なら、間違いなくふくちゃん(インディゴ)は幸せになれると確信しました。

 

Hさま、本当にありがとうございます!!

家族の一員として末永くよろしくお願いします。

2012年

5月

07日

いぬねこ譲渡会にご参加いただきありがとうございました♪

5月6日(日)のGW最終日、つくば市東新井のこまち動物病院にて「第6回いぬねこ譲渡会」を開催しました!

当日は、朝からの強風、更には大雨、雹、雷・・・という大変な一日になってしまいましたが、それでもたくさんの皆様にお越しいただき、無事に譲渡会を終える事が出来ました。

 

そして、今回も大変有り難い事に、譲渡会会場まで支援物資やご寄付を届けて下さる方、ボランティア活動希望者が多数いらっしゃり、私達の活動に深いご理解とご支援をいただき、会員一同心より嬉しく思っております。

私達は不幸な犬猫を1匹でも減らしたいとの思いから集まり活動を続けているボランティア団体ですが、やはり時には活動に対して悩み、苦しみ、迷いが出てしまう事があります。
そんな時に、一番の励ましになり、活動を続ける原動力になるのが、なんといっても私達の活動を理解し、支援して下さる皆様の存在だと思っています。

一緒がいいニャ♡ byオレンジ&プリン
一緒がいいニャ♡ byオレンジ&プリン

今回の譲渡会でもたくさんのあたたかいお言葉、励ましをいただき、「これからもますます頑張ろう!!」との思いを新たにしました。

残念ながら今回は里親譲渡につながる結果にはならなかったのですが、それでもHPを見て、わざわざお越し下さった皆様といろいろお話させていただく中で、私達の活動の存在意義を再確認する事が出来たので、とても有意義な譲渡会になったと思っています。

ご来場いただいた皆様、足下が悪い中、お越しいただき本当にありがとうございました!
会員一同、心より感謝申し上げます。

 

そして毎回、多大なるご協力をいただいております「こまち動物病院」のプリン先生&ゆうこ先生に心より感謝申し上げます。

先生方のご協力なしには、この譲渡会は成立しません。

こうして毎月、会場をご提供下さる事、本当に感謝の気持ちで一杯です。

いつも本当にありがとうございます!!

そして、私達が譲渡会を開催している最中、CAPINが活動拠点としているつくば市を竜巻が襲い、甚大なる被害をもたらした事を後で知り愕然としました・・・

今回の竜巻被害にあった北条地区は、CAPINが運営を依頼されているANJシェルターから比較的近い場所にあります。
現在、つくば市で被害の状況を調査中との事ですが、家屋損壊のため、避難所にて生活を送っている方もいらっしゃるようです。
被害の状況、避難の状況がわかり次第、私達CAPINもペットに関する支援を精一杯していくつもりでおります。

もし、今回被害に遭われた方でペットについてお困りの事がございましたら、CAPINまでご連絡下さい。

退屈だニャ・・・byグレー
退屈だニャ・・・byグレー

2012年

5月

06日

シェルターの夕べ

大家さんのNさんとは家族のようです。

お互いに自由に出入りし、お茶や、ときには朝ご飯までごいっしょします。

 

お使いに行ってくるからね、何か必要なものある?と声をかけて頂いたりもします。

楽しい語らいの時間をありがとうございます。

みんなの抱える悩みの相談役でもあります。

 

Nさん自身が、障がい者の方たちのためのNPO法人を主宰されています。

Nさんの洞察力、行動力、思いやりは、私たちの目指すところです。 

 

よく、私たちはこうしてこの場所に導かれたものだなと、ありがたく思っています。

 

   * * *

 

ちょこっとティータイムのあと、また犬猫のお世話がリスタートします。

4時から7時くらいまで。集中してお世話をします。

 

そして、お世話が終わったころには、となりのおばさんのお夕飯の差し入れがあったり、あおともさんの猫耳掃除出張があったり。

かなちゃんから「猫パンチ」(ねこマンガ雑誌)が届いたり。

 

夜は、必要に応じて事務作業をします。

夜中まで話し込んでしまったり。

そのころにまた誰かの飛び入りがあったり。

 

   * * *

 

このシェルターは、猫だすけシェルターですが、人も助けられているんだろうと思います。

犬猫のおかげで知り合えたご縁で、喜怒哀楽まるだしの本音の付き合いだけがもたらす、豊かな時間を持てています。

 

人は不完全。他人も自分も。

 

いろんなことを乗り越えて、犬猫をとりまく状況をちょっとでもよくできるよう、これからも力を合わせていきましょう。

 

冷蔵庫からお楽しみのお酒を出して、今日も終わり!

太郎ちゃんに会いたいなあ。

2012年

5月

06日

シェルターの午後

毛布、タオルの整頓
毛布、タオルの整頓

午後は、ケージ洗いやゴミ捨て、洗濯などの外仕事をメインに行います。

たとえばある日は、倉庫の片付けをしました。

毛布やタオルを大きさごとに分け、乾燥剤や防虫剤を入れて大袋に収納する作業を進めます。

 

タオルの入った箱を2階に運ぶ力仕事を、見学に来られた大学生のお兄さんたちが手伝って下さいました。

将来は、災害時に地域住民を助けるNPO法人を茨城県南で立ち上げたいと、夢を語って下さっています。

若い人の熱意はとても心強く、うれしいものです。

これから協力しあっていきましょうねと話し合いました。

 

      * * *

 

毛布の片付けがなかなか終わらなくなってしまい、あたりは夕闇に。

皆さん、黙々と必死で体を動かして下さり、何とか日没までには片付けを終えることができました。

参加者は、あおともさん、となりのおばさん、I君、K君、Mさん、G君、圭さん、NMさん、おかめ。


またある日の午後は、Nご夫妻が大工仕事をして下さいました。

 

ねずみの通り道を塞いで頂いたり、

2階を風が通り抜けるように、ドアや窓に脱走防止の工夫をして頂いたり。

 

奥様は、いちばん面倒な水仕事やお掃除もよくやって下さいます。

よくお人柄が表れていて、胸を打たれます。

 

皆様のたくさんの善意のおかげで成り立つシェルターであることを忘れずに、感謝して、これからも

がんばっていきます。

2012年

5月

05日

シェルターの昼前

ボランティアさんが、犬の散歩や猫のお世話に駆け付けてくださいます。

写真は圭さん。

 

田んぼに水が張られると、真冬の茶枯れた風景が一変しました。

水田は鏡のように空をうつし、光を得てキラキラと輝き出しました。

 

あぜ道のみどりはいっそう濃く、強く。

白鷺が飛び立ち、野ウサギが横切ります。

カエルの大合唱。

 

アマガエルは雨の降る日などシェルターの建物のなかにも入ってきます。

手のひらでそっとすくって、外に出してやります。

 

猫博士のあおともさん(パンちゃんに給餌中)
猫博士のあおともさん(パンちゃんに給餌中)
ぱんちゃんご飯を手から食べます!
ぱんちゃんご飯を手から食べます!

ぱんちゃんは、保護されてここに来た当時は体重が軽く、自分ではまったく食べようとしませんでした。

腎臓が悪くてシェルターでずっと補液をしていました。

 

いよいよ悪くなったとき、シェルターの環境よりも個人宅のほうが落ちつくだろうと、東京のSさんがご自宅で面倒をみながら病院にかけて下さっていました。

状態が悪いときに、しばらく入院をしていたこともあります。

 

何とか点滴でなく投薬でも大丈夫だとの診断を受け、ぱんちゃんはシェルターに戻りました。

ad缶にネフガードを加えたものを1日3回に分けて注射器で与えています。

腎不全の薬と鉄分も。そして、H4O水もたっぷりと。

 

ブラッシング大好き!

 

たくさんのボランティアさんに可愛がられ、世話を受け、ぱんちゃんは幸せです。

ブラッシングを丁寧にして下さるあおともさんのおかげで、ぱんちゃんはゴロゴロというようになりました。

 

この頃は、手にのせた缶詰を自分から食べるまでに快復しましたよ。

猫の薬のませが上手なティオさんご夫妻
猫の薬のませが上手なティオさんご夫妻

とってもやさしいティオさんは病気の猫さんの看病や看取りの経験者です。

 

ご主人も長く猫を飼っていらっしゃり、みかんちゃんやグレーちゃんに、スリッカーブラシでブラッシングをして下さいました。

 

猫のお世話は手早くて、頼もしいです。朝のお世話があっという間に終わります。

 

トイレ、ごはん、掃除機かけ、と慌ただしい朝のシェルター。

人手は多いほうが助かります。

皆様ほんとうにありがとうございます。

 

2012年

5月

04日

シェルターの朝

シェルターのありふれた毎日...。

 

4時半から5時に起床。

朝日がいつもきれいです、ほんとうに目をみはるような美しさです。

白くもやがたなびいていたり、朝焼けで東の空が赤く染まっていることもあります。

 

全室のカーテンを開け、病気の猫にごはんを少しあげ、洗面をし、ジャンパーを着こみ、おにぎりやおかしをポケットに入れて、散歩の出発の準備です。

 

犬たちはすでにうずうず。。。待ちきれずに催促の声をあげています。

リードを見ると跳ね回って喜びます。

 

長靴を履いて、犬を連れて、シェルターの裏山を登り始めます。


ぶうちゃん
ぶうちゃん

犬たちは杭につないで、しばらく自由に遊ばせておきます。

それぞれ穴を掘ったり、虫をおいかけたり。

 

見晴しのよい場所にはベンチがあり、そこでポケットに入れて持ってきた朝ご飯を食べます。

 

睡眠の足りないときは、あづまやにひっくり返って、朝日をあびながらまた寝ます。

 

今の季節は花がいっぱいです。

 

桜が終わって、野いちごの真っ白な花が地面を這い、冬には縮こまっていたパンジーも、花弁をぐんとひろげて光をむさぼっています。

 

つつじの季節を前に、いまは山のみどりがうつくしいです。

「龍ヶ岳」と地元の人に呼ばれるこの尾根の横広がりは、まるで竜が寝そべっているようです。

 

水が豊かに流れています。

どこから湧いてくるのか...

 


大家さんのNさん
大家さんのNさん

大家さんのNさんがこの広大な敷地を整備して下さっています。

 

至る所にベンチや腰掛けがあって、ひとやすみできるようになっています。

 

豚舎の跡地にはバラやアヤメが植わっていて、畑にはネギやジャガイモが収穫を待っています。

 

この地域はのどかで本当に心が休まります。

犬も猫も、きっとそうでしょう。

 

 

2012年

5月

01日

もうひとつの「里山日記」

グレーちゃん
グレーちゃん

このところ、ブログの更新、お問い合わせに対するご返信、ご寄付に対するお礼などが大変遅れていて申し訳ありません!!

 

出来るだけ、シェルターの様子を詳しく紹介させていただきたいと思いながら、仕事や日々の活動に追われ、事務作業が滞りがちなこと反省しております・・・

そこで今回はシェルタースタッフでもある「nekonekoさんのブログ」を紹介させていただきます!

こちらのブログにもシェルターの様子、猫達の様子が詳しく掲載されています。

里山日記と合わせてぜひご覧下さい!!

 

*動物救援隊 東京福島茨城方面部隊*

2012年

5月

01日

しろくんすっかり元気になりました♪

2011年12月23日に公益立ち入りにて浪江町で保護したしろくん

 

下の写真がシェルターに来たばかりの頃のしろくんの写真です。

がりがりに痩せていて、皮膚もかいせんでぼろぼろ、そしてなんといっても表情が全く違う事に驚きました!

 

こんな鋭い目つきで怯え、威嚇していたしろくんが今ではこんなにも穏やかな表情になりました!

 

がりがりだった体もいまではだいぶふっくらしてきました♪

食欲も旺盛で、すっかり健康になりました。

一緒の部屋のいっしー、プリンス、ちゃちゃくんと仲良く暮らしています。

 

とっても元気で可愛いしろくん♪

現在、条件付き里親さん、一時預かりさんを募集しています!!

過酷な環境の中を必死で生き抜いて来たしろ君を家族の一員として迎えてくれる方を探しています。

5月6日の譲渡会にも参加します。

よろしくお願いします♪♪

シェルターに来たばかりの頃
シェルターに来たばかりの頃
鋭い目つき
鋭い目つき

2012年

4月

30日

シェルターの様子がNHKで放送されました!

3月15日の里山日記「NHKの取材を受けました」でANJシェルターがNHKから取材を受けた事を紹介させていただきましたが、その番組がNHKのHPで紹介されています!

ぜひご覧下さい!!

 

NHK水戸放送局「いばらき復興への風景 4、やさしさを明日へ

 

数分間の番組ですが、先日亡くなった太郎ちゃんや卒業したグレーくん、きたじろうくんも登場します!

ぜひご覧下さい!!

2012年

4月

29日

穴堀りカイト♪


いつも日曜日に息子さんと一緒にシェルターにお手伝いに来て下さっているM様から、とっても可愛いカイトの写真を送っていただきました!

 

最近、息子さんのT君がいつもカイトとお散歩に行ってくれています。

カイトもT君とのお散歩が大好き♪

 

****T君とカイトのお散歩の様子****

このときは1時間くらい岳史がお付き合いしてましたが、
「カイト!もうこんなに長く掘るんなら次はお散歩行かないからね!」と呆れられ?てました。((笑)
帰り際に満足そうにしてたカイトの顔が本当に可笑しくて癒されました。

こうしてシェルターでは沢山のボランティアさんに支えられながら運営を続けています。

犬も猫も沢山の人からたっぷり愛情を受けて生活しています。

 

皆様からの心のこもったご支援にスタッフ一同感謝申し上げます!

2012年

4月

28日

インディゴが卒業しました♪

インディゴの里親様
インディゴの里親様

2011年11月28日に富岡町で保護されたシャムMIXできれいな毛並みインディゴ

 

*インディゴがANJシェルターに来た時の様子はこちら→11/28 新入り猫ちゃん3匹到着!

 

ANJシェルターに来た当初は人に対する警戒心が強く、かなり興奮していて、ケージに手を入れると威嚇し、私達もお世話するのが大変苦労した猫ちゃんでした。

数日間はケージから出ようと大暴れし、ケージの中のトイレもご飯もお水もひっくり返し、朝ケージの中をのぞいてみると、猫砂、ご飯、お水でぐちゃぐちゃだった事が何度もありました。

 

それだけ保護されるまで壮絶な体験をしたのでしょう・・・

保護された時は頭に傷を作っていました。

 

そんなインディゴが少しずつ変化を見せるようになったのはシェルターに来て1ヶ月が過ぎた頃からでした。

ケージに近づくだけで、ものすごい顔で睨みつけて、ケージの隅っこに固まっていたインディゴの表情が少しずつ穏やかになってきたのです!

 

そして私達にやっと心を開いてくれるようになったのは、シェルターに来てから2ヶ月が過ぎた頃でした。

 

*インディゴの変化の様子はこちら→1/30 インディゴが心を開いてくれました!!

それから根気強くインディゴの慣らしを行いました。

 

ケージの中にそっと手を入れ匂いをかがせます。

最初は全く近づこうとしなかったインディゴでしたが、徐々にそっと近づいて来てそっと手に触れる様になり、匂いをかいだり、ぺろっとなめてくれるようになりました。

その時も急に手を動かしてしまうとびっくりさせてしまうので、とにかくじっと動かずにいることで、人間の手は決して怖いものではない事を少しずつ教えていきました。

こうして十分に安心させた後、体をそっと撫でたり、おやつを与えたり、おもちゃで遊んだり・・・

とにかく様子を見ながら少しずつ少しずつ距離を縮めました。

 

こんな事を1ヶ月程繰り返すうちに、インディゴも人の手に徐々に慣れていき、やっとブラッシングも出来る様になったし、撫でるとお腹を出してゴロゴロ甘えるようになって来ました!

 

人に対する警戒心が完全になくなった訳ではなかったのですが、もしこんなインディゴの性格や気質を理解した上で受け入れてくれる里親さんがいれば譲渡できるのではないかと話し合い、4月の譲渡会に初めて参加する事になりました。

譲渡会に参加する時も、正直、突然環境が変わっていろんな人に見られる事になってインディゴはそんな状況に耐えられるだろうか・・・と心配でならなかったのですが、いざ譲渡会に参加させるとインディゴは結構落ち着いていてそれほど怯えた様子は見られませんでした。

 

そんな中、有り難い事に、インディゴをとても気に入ってくれたご夫妻がいらっしゃいました!!

車で1時間以上かけてわざわざ譲渡会会場に来て下さったH様ご夫妻です。

とても猫好きのご夫妻で、猫の性質にもとても詳しく、インディゴの現在の状況(人に対する警戒心があるので根気強く慣らしをする必要がある事、脱走癖があるので注意が必要な事・・・)についてもとてもよく理解して下さり、ぜひ家族の一員として迎えたいとのありがたいお言葉をいただいたので、早速トライアルに入る事になりました。

 

トライアルに入る前にH様にお願いしたのは、脱走防止策の徹底でした。

インディゴはシェルターに来た当初、ケージから脱走しようとして大暴れした事があったので、今回も環境が変わる事で、同じ様になる可能性も十分に考えられます。

なので、サッシ、ドアなどを開けられないような対策をお願いしました。

4月26日、いよいよH様宅にインディゴをお届けする日が来ました。

インディゴをとても可愛がって下さっていたとなりのおばさんファミリーからのたくさんのプレゼントと一緒にH様宅に向かいました。

 

車で約1時間半でH様宅に到着!

あたたかな笑顔でH様ご夫妻が出迎えて下さいました。

 

インディゴは予想通り(笑)ケージの中で固まっています。

H様が「びっくりさせると可哀想なので近づかないでそっとしておきましょう」とおっしゃって下さったので、布をかぶせたままのケージをそっと置きしばらく離れたところから様子を見ていました。

 

その間、インディゴがシェルターに来てからの観察日記をお見せしながら、インディゴのそれまでの様子を詳しく説明しました。

約1時間半ほどH様宅にお邪魔したのですが、その間、やはりインディゴはケージから出てくる様子はありませんでした。

なので、里親様との引き渡し状況の記録写真ももインディゴは白い布で囲われたケージの中です(笑)

 

そんなインディゴに対して「半年かけて慣らすつもりでいるので大丈夫ですよ!」との心強い言葉をいただいたのでとても安心しました。

 

とにかく、H様ご夫妻とお話させていただき、またインディゴに対する対応を見ていて、私もとても安心してインディゴを託す事が出来ると思いました。

本当に素晴らしい里親さんと出会えた事、心より嬉しく思っています!!

 

ついに赤い糸をつかんだインディゴ!!!

「福ちゃん」というとても素敵な名前になりました♪

本当におめでとう♡♡

 

福ちゃん!!H様家族の一員として幸せにね♡♡♡

2012年

4月

27日

新しいボランティアさんが、また

大工仕事などが得意なご夫妻が、ありがたいことにご縁があってシェルターの支援をして下さることになりました。

さっそく、ねずみの出入りできるような壁と床の間の穴を塞いで頂こうかと思っています。

 

動物の嫌いな方の声が大きな町内会でのご苦労のこと、いろいろと伺いました。

ごはんをあげているだけではだめで、不妊手術こそが愛情であること、管理の大切さなどをお話ししながら、近く、この町内会の方々にも、TNRの取り組みを説明できるようにがんばろうと励まし合いました。

猫のために、犬のために、強くなりましょうと。

2012年

4月

24日

耳掃除のプロが、夜な夜なやってくる...

「となりのおばさん」ことAさんとそのお嬢さんは、夜おそくにシェルターに現れては、猫たちの耳のお掃除をして下さいます。

 

特にお世話になっているのが、ミミちゃん、安田君(コビちゃん)、グレーちゃんです。

猫への愛情いっぱいの、となりのおばさん、ともこさん、お孫さんのかなちゃん、3世代。

 

この方たちは、シェルターの影の力持ちです。

支えて下さって、ありがとうございます。

 

慣らすのも上手、おさしみを細かく切って、マロンちゃんやちびとらくん、太郎ちゃんたちに運んで下さいます。

 

愛情いっぱい、とはこのことです。

2012年

4月

21日

検疫室の徹底洗浄

検疫室の大掃除
検疫室の大掃除

土曜日の朝、検疫室の消毒をしました。

 

断熱シートや敷物などの布物を処分し、床を掃き、掃除機をかけます。

そして、壁と床を洗浄しました。

 

ハイターに漬け込んだ布でゴシゴシとこすります。

 

重いケージを運んだり、作業デスクを移動させたり、E様もNさんもお疲れ様でした。

ぼろきれは、日本捨猫防止会の女性たちが、不要になった木綿やてぬぐいをはさみで切って、使いやすくして下さったものです。

 

ティッシュペーパーはもったいないわよ、とダンボール一杯に送って下さった布を、ケージの拭き掃除に使わせて頂いています。

リサイクル、リユースの「もったいない」精神はとても大事にしたいものです。

多くを先輩ボランティアさんから学ばせて頂いています。

 

私たちも、無駄なものはなるべく出さないように心がけていきますね...。

 

E様はしゃんしゃんと動いて下さり、手際よくパパッとお掃除ができました!

働き者のママたちは頼りになります。

ありがとうございます。

 

 

もちろん、つくニャンの父、nekonekoさんも、よく体を動かして助けてくださいます。

nekonekoさんは、ご寄付の記帳など、細かな仕事も上手にやってくださいます。

2012年

4月

20日

皆さんに愛されて、心より感謝申し上げます。

静岡県のK様、太郎ちゃんを気にかけて頂き、ほんとうにありがとうございます。

花を見ていると、私たちボランティアスタッフも、心が癒やされます。

 

太郎ちゃんの死とともに、しばらく落ち込んで前向きになれなくなってしまいました。

 

検疫室に入ると、まだ太郎ちゃんが首を回してこちらを見上げているような気がしてたろうちゃん、と声を出してしまいます。

時間がかかりますね。

 

お線香の香りと、花の香りが、何よりのなぐさめになっています。

 

猫がじゃれつき、賑やかな笑いの響くシェルターのなかで、ここだけ静かな時間が流れています。

太郎ちゃんの不在に慣れるまで、まだ、時間がかかりそうです。

2012年

4月

15日

太郎ちゃんにお花が届きました!

静岡県O様より
静岡県O様より

大熊太郎ちゃんを亡くしてから意気消沈していた私達・・・

そんな私達にとても嬉しいプレゼントがありました♪

 

静岡県O様より大熊太郎ちゃん宛に素敵なお花とメッセージが届きました!!

 

*メッセージ*

「優しくてまあるいお顔が可愛い太郎ちゃん。たくさんのことを教えてくれてありがとう。
太郎ちゃんが結んでくれたご縁を大切にします。天国で見守っていてね。」

太郎ちゃんの仏壇
太郎ちゃんの仏壇

早速太郎ちゃんの仏壇に飾りました。

沈みがちだった私達の心がぱーっと明るくなりました!

O様、本当にありがとうございました!!

太郎ちゃんのお墓の周りはいつも花で一杯です♪

 

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

2012年

4月

13日

太郎ちゃんを埋葬しました

さつきの木
さつきの木

とんさんと大家さんのNさんが、大熊太郎ちゃんを埋葬してくれました。

 

以下、とんさんからの報告です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

白菊とカーネーションに囲まれた大熊太郎ちゃんをNさんと一緒に埋葬しました。

昨日、パドゥドゥさん、キキさん、Oさん、Nさんと一緒に掘った穴に埋葬し、そこにさつきの木を植えました。

去年はいろいろ大変だったけど、最期はシェルターでみんなに愛された太郎ちゃん。

「仲間達を守ってあげてね、また会おうね。」と土をかけました。

 

「願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃」

 

桜の花が満開で桃の花のピンクと華やかな山の色合いの中、自然と西行法師の和歌が心に浮かびました。

 

花いっぱいの中、春爛漫の季節。太郎ちゃんは旅立ちました。

 

さようなら、大熊太郎!!

えらの張った大きな顔と大きな体。

いつまでも君を忘れない!!

 

自然と涙が出てくるよ・・・

 

とん

・・・・・・・・・・・・・・・・・

太郎ちゃんの眠る場所
太郎ちゃんの眠る場所
空に近い場所
空に近い場所

太郎ちゃんのお墓があるのは空に近い場所。

高いところから私達を見守ってくれています。

花に囲まれて、鳥の声に包まれて、本当に美しい素晴らしい場所です。

 

ここならきっと寂しくないよね。太郎ちゃん♪

2012年

4月

12日

大熊太郎ちゃんが亡くなりました

ANJシェルターの大熊太郎ちゃんが12日の朝亡くなりました・・・。

 

以下、最期の看取りをしてくれたおかめさんからの報告です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨夜は苦しそうで、首元が小刻みに震えていました。

もう十分頑張ったから、いっていいよ、と言って、これまで看取った子たちの名前を呼びあげて、太郎ちゃんが楽にいけるようお願いしました。

 

福島の飼い主さんに会えないままだったけれど、私たちが親代わりでしたから、太郎ちゃんもきっと満足だったと思います。

 

3月25日から動けなくなり、今日12日に亡くなるまで、あっという間でした。

その間、私も検疫室で太郎ちゃんに添い寝し、目でたくさん話しました。

 

皆さんにやさしく声をかけてもらって、夜中もおさしみや栄養剤を運んで頂き、こんなに幸せな猫ちゃんはいません。

これまで可愛がって下さったボランティアの皆さん、太郎ちゃんに代わってお礼を申し上げます。

ほんとうにありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大熊太郎くん
大熊太郎くん

優しい性格で愛嬌があっていつもニコニコ笑っていた太郎ちゃん。

シェルターにボランティアに来た誰もが太郎ちゃんファンになってしまうくらい魅力的な猫ちゃんでした。

 

こたつ部屋の絨毯の上で、ごろんと寝転がってお昼寝するのが大好きでした。

 

太郎ちゃんは、余命1週間の診断を受けてからも、頑張って生きました。

*3/28 太郎ちゃん、危険な状況・・・

*4/6 太郎ちゃん、頑張っています!

 

私達にたくさんの事を教えてくれました。

私達がシェルターを運営する上で、太郎ちゃんから教わった事は計り知れません。

多頭飼いの難しさ、感染症の恐ろしさ・・・

 

太郎ちゃんが教えてくれた事、私達は絶対に忘れません!

 

太郎ちゃん、今まで本当にありがとう!

太郎ちゃんと過ごした5か月間。

一生懸命生きた太郎ちゃんの事、絶対に忘れません!!

 

どうか安らかに眠ってね。

そしてみんなの事、見守っていてね。

今まで本当にありがとう!!

 

私達はみんな太郎ちゃんの事が大好きだったよ。

ずっと忘れないよ・・・

2012年

4月

08日

コビくんの飼い主さんが会いに来てくれました♪

今日はコビ君のご家族がシェルターにおみえになりました。

駅からの送迎はパドドゥさん、のらねこおかかさん。

ボランティアのみんなでコビ君の昔話を聞きました。

 

コビ君はなんと13歳!

シュークリームや生クリームが大好物♪

外に出掛けては喧嘩して怪我をして帰ってきたそうで、家のなかでは甘えるのに外で会っても知らんぷり。

亡くなったおじいさんにかわいがられていたので、おじいさんが亡くなったあとも、おじいさんの布団があった隣の場所でしばらく寝ていたそうです。

 

昔は7キロ以上あるデブ猫ちゃんで、胸に星の模様があるのが特徴の猫ちゃんでした。

震災後、離ればなれになってしまったのですが、安田君という猫ちゃんがネットに掲載されていることを知っていて、変わった名前だと思っていたがまさかこび君とは思わなかったそうです。

大通りをはさんで向こう側が安田文具店で、こび君はあちらまで行かない猫だったから。

あのあたりは野良猫がたくさんいて、こび君は知らない猫が家に入って餌を食べても平気でいたそうです。沢山の楽しいお話を伺う事が出来ました。

 

そして、コビ君の名前は、妹さんが猫の絵本から名付けたそうです!

 

今回、コビ君の昔話を沢山伺って、コビ君が家族皆から本当に大切にされていた事を改めて実感しました!

コビ君がまた家族の元で暮らせる日まで、大切にお預かりしたいと思います。

 

コビ君、また一緒に暮らせる日までここで一緒に待っていようね♪

2012年

4月

07日

浪江のメルちゃん♪ようこそシェルターへ

メルちゃんは福島県浪江町で被災されたご家族から、CAPIN(動物愛護を考える茨城県民ネットワーク)が去年の6月に預かりを頼まれた犬です。

 

メルちゃんをまずはおかめの自宅でお預かりし、土浦市の個人ボランティアさんS様のお宅でお世話になり、

それから8月につくば市のK様のお宅へ移動して、そこで10ヶ月以上もお世話になっていました。

 

シェルターよりも一般家庭のほうがいいに決まっています。

 

お嬢さんが朝晩のお散歩を手伝って下さっていて、メルちゃんはこのK様のもとで安心して

生活していました。

 

 

メルちゃんを長期間家族として迎えて下さったK様とお嬢さんです。

 

メルちゃんは栄養もたっぷり、ちょっとコロンとして元気もいっぱいです。

 

 

 

 

ところが、避難先の茨城の雇用促進住宅で、筑波山を襲った竜巻の被害に遭われたのです。

 

二度の被災、さぞご苦労されたことと思います。心中お察し申し上げます。

 

 

 

 

また、転居を余儀なくされましたが、転出先はたまたまシェルターに近い場所だったので、

 

メルちゃんはシェルターに移って、飼い主さんがときどき世話に通ってくることになりました。

 

飼い主さんとしょっちゅう会えるのは、メルちゃんにとってもうれしいことです。

 

 

 

 

 

K様は第二の家族。

 

メルちゃんには、お父さんとお母さんがたくさんいて幸せだね!

 

よかったね、メルちゃん、ようこそシェルターへ。

 

ようこそ、メルちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

(上)

「ぼくはタカシ。茨城県の北のほう、高萩の迷い犬だったんだ。

動物指導センターに送られるところを、なおこさんに助けられて、ここに来たの。

性格はおっとり、ドライブも好き、ぼくはおうちのなかできっと飼われていたんだとうわさされている。

それほどお行儀がいいんだよん。」

 

 

 

「あちきは3本足のコン。

きつねに似ているから。

シェルターの近辺にはイノシシ猟のトラバサミが仕掛けてあって、

あちきのほかにも、足の切れた犬がうろうろしてる。

 

この前は、近所であちきみたいな3本足のオスが、弱って死んでしまっていたわ。

おばあさんが埋めてあげたって。

こんな悲しいことがあるのよ、みんなに知ってほしい、トラバサミは違法なのよ!残酷な猟具だから。

おかめさんは市役所にもかけあったけど、改善しないみたい。

 

新聞記者にも議員にも訴えたけど、残念ながら取り上げてもらえない。

あちきの足のこと、もっとみんなに伝えてほしい。

あちきのような憐れな捨て犬が、おなかをすかせて皆罠にかかるのよ。

 

ここの大家さんとnekonekoさんたちに助けられて、入院して足を治してもらったの。

命拾いした、ラッキーだった。

避妊手術も終わって、里親募集ももうすぐよ!いまにどの子よりも幸せになれるって、励まされているわ!

 

人が怖くておどおどするけど、いつも世話をしてくれる人にはしっぽフリフリよ!」

上はすうちゃん、左はさつきちゃん。

 

シェルターにはたくさんの仲間たちがいるよ。

ぶうです。陽気な気高いおじいさん犬です。沼に捨てられてガリガリだったのをMハカセに助けられました。

 

下はカイトとチャッピーとチャイです。

 

ようこそ、メルちゃん、仲良くしてね。

 

これから楽しいことおいしいこと、たくさんありますように。

おねむのぶうちゃん 「愛してる」 by さつき 

わ、可愛い子が来たな~!(興奮するチャッピー)

メルちゃん、よろしく。慣れるまでは吠えてしまいますが許してね (by カイト)

2012年

4月

07日

コビくんのお気に入り♪

こたつが大好きなコビくん(安田くん)ですが、最近、暖かくなったせいか、こたつ以外のお気に入りの場所を見つけたようです。

 

ご寄付でいただいたかまくらベットがお気に入りです♪

いつもこの中に入って気持ち良さそうに眠っています。

たまにいびきが聞こえてくる事も(笑)

 

コビくん、最近はすっかり体調もよくとても元気になりました。

やはり飼い主さんと1年ぶりに再会出来てホッとしたからでしょうか。

 

穏やかな寝顔を見ているだけで、私達も幸せな気持ちになります♪

2012年

4月

07日

里山は梅が満開です♪

里山の梅が満開になりました!

 

シェルターで暮らす犬達と散歩をしながら、満開の梅の花を楽しんでいます♪

カイト
カイト
チャッピー
チャッピー

笑顔のちゃいちゃん
笑顔のちゃいちゃん
ちゃいちゃんとお花見♡
ちゃいちゃんとお花見♡

つくしが気になる・・・
つくしが気になる・・・
ちゃっぴー
ちゃっぴー

2012年

4月

06日

太郎ちゃん、頑張っています!!

大熊太郎ちゃん
大熊太郎ちゃん

前回のブログ、太郎ちゃん、危険な状況・・・でお伝えした通り、大熊太郎ちゃんは現在、病気と闘っています。

 

しかし、日に日に弱っていくようで、水とad缶を口に含ませても嫌がるようになってしまいました・・・

それでもなんとか栄養を採らせる為に2、3時間おきにH4O水と流動食、ad缶を注射器で含ませています。

夜間もおかめさんが太郎ちゃんのいる部屋で仮眠しながら一晩中付き添っています。

私達も太郎ちゃんと一緒に病気と闘っています。

 

伝染性腹膜炎FIPにほぼ間違いないとの診断です。

(血液検査の結果、数値としてはグレーゾーン、でも症状はFIPの典型。)

 

太郎ちゃんの症状が悪化したとき、1日おきにK動物病院でインターフェロンを注射する事も考えました。

しかしK動物病院までは車で片道30分。

ほとんど動けなくなってしまった、太郎ちゃんを1日おきに車に乗せて通院する事は太郎ちゃんにとっても大きなストレスとなると考え、それならは最期は太郎ちゃんが過ごしたシェルターでゆっくり静かにさせてあげようとの結論に達しました。

 

太郎ちゃんを保護されたアニマルエイドさんにご報告しました。

大熊町の太郎ちゃんの飼い主さんがみつかったそうで、そちらにもご連絡をお願いしました。

最期に一目でも飼い主さんと会わせてあげたい・・・そう切に願います。

 

私たちシェルターのメンバーも、この活動をしながら、どうしても助けられない命に直面することがままあります。

 

看取りのつらさに慣れることは決してありません。

でも、覚悟を決めて、次の子の治療や病気の発見にこれを活かそうと努力しなければと思っています。

 

泣いている場合ではない、獣医さんを頼るだけでなく私たちが見る目をもっと養っていかなければならないだろうと感じます。

 

残りわずかかもしれない太郎ちゃんの命。

でも毎日、1分1秒、精一杯生きています。

力の限り生きています。

2012年

4月

04日

グレーくんの里親さんからの嬉しい便り♪

とても元気にしています。

新しい名前は、福島生まれと、これから幸せになってほしいとの願いを込めて「福ちゃん」とつけました。

家にも大分慣れてきました。

ベッドやたんすの上、出窓など気に入りの場所で過ごしています。

おもちゃで遊んでもらうのも大好きです。

真剣な顔で飛びついてくるのがかわいいです。

食欲も旺盛で、とてもよく食べます。

少しづつ適量に戻していこうと考えています。

 

大事に可愛がっていきますので、ご安心ください

 


グレーくんの里親さんからとても嬉しい便りが届きました♪

愛情をたっぷり受けて、家族の一員として幸せに暮らしている事が伝わって来て、本当に嬉しくなりました。

 

N様、グレーくんの事をこんなにも大切にして下さり、本当にありがとうございます。

ずっと寂しさを抱えて過ごしていただろうグレーくんの幸せな姿、こんな素敵なご縁に恵まれた事、感謝の気持ちで一杯です。

福ちゃんという幸せな名前まで貰って・・・本当に嬉しいです♪

 

私達にとってシェルターでお世話していた子達を里子に出すという事はとても嬉しい事であると同時に少し寂しい事でもあります。

我が子のように愛情を込めてお世話していた子達なので、里子に出す時は、可愛い我が子を嫁に出すような気持ちになります。

ですから、当然、里親さん探しは慎重になりますし、かなり細かくいろいろ確認させていただいてから、里親譲渡を進める事になります。

トライアルがスタートしてからも、ちゃんと新しい家に慣れただろうか?食事は?トイレは?まさか脱走なんてしてない??・・・とにかくどんな様子で生活しているのか心配で成りません。

 

そんな時に、このような便りをいただくと、心配も一気に吹き飛びます!!

 

どうか全ての猫にこんな素敵な家族が見つかります様に!!

2012年

4月

02日

4/1(日)譲渡会を開催しました!

第5回AN&CAPIN主催の「いぬねこ譲渡会」がつくば市東新井のこまち動物病院にて開催されました。

 

今回は犬2匹、猫10匹が参加しました。

 ANJシェルターからは、インディゴ、みかんちゃん、グレーちゃん、ちゃちゃくん、しろくん、プリンスくん、みみちゃんの7匹が参加しました。

 

大変有り難い事に、回数を重ねる毎に、「第一日曜は譲渡会」という事が浸透して来たようで、今回もあまり告知が出来なかったにも関わらず、多数の里親希望者様にご来場いただきました。
会員一同大変嬉しく思っております。

 

また、犬猫を家族の一員として迎えるのだったら、ペットショップからではなく、愛護団体の譲渡会などから迎えようと決めていましたという、とても有り難いお言葉もいただき、里親という選択肢があるという事も浸透しつつあるのかなと思いました。

やはり譲渡会を継続して行う事で、ペットを家族として迎える=里親になるという形が当たり前になるよう、今後もこの譲渡会を続けていこうと思っています。

また、さらに私達の活動に賛同下さる方も大変多く、今回も新たに新メンバーを2名迎える事が出来ました。
常にメンバー不足の私達ですので、このようにひとりでも多くの方がメンバーに加わって下さるのは大変心強く、さらに活動の幅を拡げられるので大変嬉しく思っています。

譲渡会を開催する度に、新たな出会いや嬉しい出会いに恵まれ、様々な経験と勉強をさせていただける事、本当に有り難い事だと思っています。

そして、私達の活動に深いご理解とご協力をいただいております、こまち動物病院様、譲渡会のポスターを掲示して下さった店舗様、ご協力いただきました全ての皆様に、会員一同、心より感謝申し上げます。

次回は5月6日(日)の予定です。
場所、時間など詳細が決まり次第、HPに掲載いたします。
次回もよろしくお願いいたします。

2012年

4月

01日

埼玉SSB会の関谷代表をシェルターにお迎えして

埼玉SSBの代表といえば、関谷さん。
多くの犬猫ボランティアが先輩として心から尊敬している方です。

多頭飼育崩壊現場でのレスキュー、避妊去勢キャンペーン、集団手術、愛護団体の経営する動物病院の開設、といろいろな逸話をお持ちの関谷さん。

CAPINの生みの親である、とんさんのあこがれの人です。
あのとんさんが慕っていらっしゃる方です。
もうそれはそれは、素敵な方です。

私も、数年前、関谷さんの書かれたニュースレターを読んで、勉強させて頂いたのです。
昨年も「犬のしつけ教室」に参加し、関谷さんの預かられている福島わんちゃんたちに会ってきました。SSBの本部に行くと、温かなぬくもりを感じます。

そのときも手作りのおいしい菜食ごはんを頂きました。ベジタリアン、というより、ヴィーガンの関谷さんは、卵も牛乳も召し上がりません。動物のことをやっている方は多いですね。

「犬猫のごはんもいつだって手作りよ。
人間の食べるものが一番からだによいのです。
病院へかけるよりも、ごはんにかけるほうがずっと経済的。」

知性、教養、穏やかな物言い、忍耐、そしてド迫力をお持ちです。
こうした方が動物ボラの世界にいらっしゃることは、ほんとうにうれしいです。

日本捨猫防止会の創始者である清水さんという詩人の方との交流や
我が国の動物愛護団体の置かれた現状など、やさしい、でもしっかりした口調でお話し下さいました。

シェルター・ボラさんも学生さんも大家さんも駆けつけて、関谷さんを囲んでお話を聞きました。

シェルターの近所の多頭飼育現場にも関谷さんをお連れし、ご意見を伺うことができてほんとうによかったです。ありがとうございました。

関谷さんのリュックサック一杯に詰まった猫の好物であるなまりの土産をたらふく食べて、この夜は福島の猫、つくばの猫、みな幸せな夜を迎えました。

2012年

3月

28日

八島県議がシェルター見学に来て下さいました

3月21日、八島県議がシェルターに見学に来られました。

 

動物愛護に非常に理解をお持ちで、シェルターの犬猫に愛情をもって触れられました。

 

また、野良猫の保護に必要な捕獲器の扱いを体験くださいました。

地元のTNR(トラップ・ニューター・リターン)を頑張っているジャスミンさんが、八島議員に使い方を丁寧に説明。

 

大家さんの並木さんのお宅でボランティアたちとの意見交換や交流も叶いました。

 

お忙しい中、私たちの活動に関心を持って頂き、誠にありがとうございます。

2012年

3月

28日

太郎ちゃん、危険な状況・・・

太郎ちゃん
太郎ちゃん

大熊太郎ちゃんの状態が急激に悪化してしまいました・・・

 

昨日の深夜、おかめさんが様子を見に行くと、なんとトイレの中で倒れていたそうです。

 

そして今日の夕方、体の硬直、瞳孔開き・・・。

危険な状況です。

 

お世話になっているK動物病院に相談するとウィルスで脳神経がおかしくなっているとのこと。

急遽、あきこさんが病院に連れて行ってくれました。

 

診察の結果、腹膜炎の可能性が高いとの事。

熱が9度5分、目の周りが赤い、足が硬直している等症状が似ているそうです。

 

特効薬はなく、治らない病気。

入院しても変わらない。

 

入院中に亡くなってしまうかもしれないので、通院することになりました。

一日置きインターフェロン注射が必要なので、あきこさんが会社帰りに連れて行ってくれる事になりました。

 

今日は皮下点滴、インターフェロン、ステロイド注射をし、ステロイド錠剤いただきました。

 

帰宅後、キキさんとあきこさんが注射器でK動物病院からいただいた免疫サポート、お水を与えました。

その後モンプチ缶を少し食べました。

尿は少しでましたが、便はでていません。

 

エイズ陽性だった太郎ちゃん。

シェルターで看取りをする事になるかもしれないという覚悟はしていました。

でもそれはまだずっと先の事だと思っていました。

太郎ちゃんはずっと私達の側にいてくれると信じていました。

 

それが突然、病気が悪化しこんなに早くそんな日が来るなんて・・・

 

震災後頑張って生き抜いた太郎ちゃん。

とにかく最後まで諦めず、できる限りのことはしてあげたいです。

 

どうか太郎ちゃんを助けて下さい!!!お願いします・・・

2012年

3月

28日

コロちゃん卒業!

富岡町からやってきたコロちゃん♪

飼い主様が仮設住宅で飼育できなくなり、しばらくお預かりをしていましたが、一緒に生活出来る様になったので、飼い主さんがお迎えに来て下さいました。

 

原発事故からしばらく自宅に繋がれたまま、1ヶ月半後に役場の方に依頼して連れ出してもらったというコロちゃん。

色々大変なことがたくさんあったけど、よく頑張ったね!

これからは飼い主さんとずっと一緒だからもう大丈夫だよ。

離ればなれになって寂しかった分、いっぱい甘えて可愛がってもらってね!!

 

コロちゃん、短い間だったけど、一緒にお散歩したり、本当に楽しかったよ♪

いつまでも元気でね!!!

2012年

3月

27日

穏やかで幸せな午後の猫室

仲良し♡
仲良し♡

2階の猫室で過ごしているのは、プリンスくん、しろくん、ちゃちゃ、いっしーの4匹♪

この4匹はみんなエイズ陽性の猫達です。

エイズ陽性の猫にとって一番避けたいのはストレスを与える事なので、出来るだけストレスを与えない様に2階の猫達はみんなフリーで過ごしています。

 

フリーになってから最初はそれぞれ相手を警戒したりしていましたが、今ではみんなすっかり仲良しです!

 

今日の昼頃、パドゥドゥさんが2階の猫室に行ってみるとなんと4匹が寄り添って寝ていたそうです。

その姿を見たパドゥドゥさん、胸が熱くなったそうです。

 

その話を聞いて、私も2階の猫室を覗いてみると、プリンスといっしーが仲良く寄り添っていました。

その姿を見ているだけで、穏やかで幸せな気持ちになりました♡

 

暖かな春の日差しを浴びて、のんびり昼寝をする猫達。

こんな穏やかな表情を見られるのがなによりも幸せを感じる瞬間です

寄り添い合って
寄り添い合って
うとうと・・・
うとうと・・・
あくび①
あくび①
あくび③
あくび③
あくび②
あくび②
あくび④
あくび④

2012年

3月

26日

頑張れ!!太郎ちゃん!!!

頑張れ!!!太郎ちゃん
頑張れ!!!太郎ちゃん

太郎ちゃんがこのところ元気がありません・・・

25日には後ろ足がもつれてしまい、うまく歩けず倒れてしまう事に気づき、すぐにK動物病院に連れて行き診察をしてもらいました。

臓器は腎臓も肝臓も問題なし、ただFIPの可能性があるとの事。

血液検査の結果は水曜にわかるという事なので、それまでは他の猫と離さなければならないので太郎ちゃんは1階の検疫室に移動しました。

 

やはり今日も太郎ちゃんはぐったりしています。

ad缶を注射器で2本分与えました。

なんとか体力が落ちない様にする為に、食事をしっかり与えていこうと思っています。

 

どうか水曜にわかる検査結果がいい結果でありますように!!!

太郎ちゃん
太郎ちゃん

私達にとって太郎ちゃんはシェルターのシンボル的存在です。

シェルターに来た誰もが、大きな猫ちゃんですね〜と驚くくらい体も顔も大きくて、とっても愛嬌があって皆に愛されている猫ちゃんです。

いつもこたつ部屋のストーブの前で気持ちよさそうにのんびり過ごしている太郎ちゃん。

また、こんな姿を見せてね!!

またこたつ部屋でみんなで仲良くすごそうね。

 

頑張れ〜〜!!!太郎ちゃん♪

2012年

3月

25日

パンちゃんがシェルターに戻って来ました!

パンちゃん
パンちゃん

2月26日からT動物病院に入院し、その後、都内のU動物病院に転院し、都内のS様宅で療養していたパンちゃんがシェルターに戻って来ました。

 

といってもすっかり元気になった訳ではなく、食事などまだまだ気をつけなくてはいけない点が沢山あります。

S様から給餌の時の注意点を教えていただきました。

給餌は1日3回、注射器でad缶を3分の1ずつ与え、1日で1缶与えます。

朝晩は投薬もあります。

注射器での給餌は慣れないと戸惑ってしまうので、26日にはシェルターのお手伝いに来てくれた圭さんと学生のMくんにも給餌の仕方を練習してもらいました。

 

ad缶をしっかり与え、少しずつ体力を付けていけるように、スタッフ一同、体調の変化を見逃さない様に注意を払いながらお世話を続けていきたいと思っています!

 

近づくとよろよろしながらも立ち上がって「ニャー」と鳴いて甘える仕草を見せてくれます。

 

すっかり痩せてしまったパンちゃんですが、必死で生きようと頑張っています!!

パンちゃん、またここで一緒に頑張ろうね!!!

一杯食べて、元気になろうね♪♪

 

長生きしようね!!!!!

一緒に頑張ろうね。

元気になって他の子達と一緒に遊ぼうね♪

 

どうかパンちゃんが元気になりますように・・・

どうかパンちゃんを助けて下さい・・・

2012年

3月

24日

コビ(安田)くんのこと

いただきます!
いただきます!

先日、飼い主さんと1年ぶりの再会を果たしたコビ(安田)くん♪

 

食事の支度を始めると必ずイスにちょこんと座り、私達が食事をする様子をじっと眺めていたのですが、どうしていつもそうしていたのか謎が解けました!!

 

なんとコビくんはいつも自宅でも同じ様にしていたそうです!

自宅にはコビくんのイスがちゃんと準備されていて、家族が食事をする時はコビくんもいつも一緒にテーブルについていたとの事。

コビくんは、シェルターにいても飼い主さんとの食事の習慣を1日たりとも忘れていなかったのですね・・・

飼い主さんとの生活を忘れる事なく、ずっと待ち続けたコビくん。

 

あきこさんにこの話を聞いた時は涙が止まらなくなりました。

家族と過ごした幸せな時間を思い出しながら、毎日テーブルについていたのかと思うと・・・

 

それだけ家族の一員として本当に大切にされていたコビくん、再び家族と出会う事が出来て本当によかった!!!

一緒に暮らせるまでもう少し時間がかかりそうだけど、必ずまた一緒に暮らせるから、それまでここで一緒に待っていようね。

口内炎の治療中です!
口内炎の治療中です!

コビくんの体調ですが、現在口内炎の治療を続けています。

 

3月9日に、Sさんのご紹介で都内のU動物病院に連れて行き、口内炎の治療を受けました。

 

麻酔をかけ、スケーリング(歯石除去)をしたあと、歯茎にインターフェロンを注入。

穴のあいている歯を1本抜きました。

 

歯はしっかり下あごについていたため、すべての歯を抜くのはお勧めでないと言われました。

11本、1年をかけて抜いていく、というならよいが、でもそれは金額がかかるとも。

すべて抜いても口内炎が完治するとは限らないとの事でした。

 

また1本抜いたあとで、しばらくごはんを食べなくなり、入院も延びてしまいました。

だから治療は慎重に。。。と思っています。

 

3月12日に東京にお迎えに行き、それからはシェルターで過ごしています。

 

現在はad缶を好んで食べています。

まずは体力をつけて、抜歯を含めて今後の治療について考えていこうと思っています。

2012年

3月

22日

グレーくんに新しい家族が見つかりました♪

グレーくんと里親さん
グレーくんと里親さん

3月20日。

2日目の深大寺譲渡会でグレー君が新しい家族をみつけました!!

 

シェルターで一番の甘えん坊で泣き虫だったグレー君。

 

猫室に入るといつもグレーくんの元気な声が聞こえてきて、とにかく甘えたくて、かまって欲しくて仕方がないのがよくわかりました。

だからこそ、シェルターのケージの中で過ごすより、家庭の中でたっぷり甘えて、可愛がられて過ごす事がグレーくんにとっても一番の幸せだと思っていました。

 

ただ、数ヶ月間、下痢の症状が続き、通院と投薬を続けていたので、なかなか里親さん探しが出来ずにいました。

そんなグレーくんがやっと体調が回復し、譲渡会に参加出来る様になり、そこで素敵な家族に出会う事が出来ました。

 

グレーくん、本当におめでとう!!

病院通いに投薬、食事制限といろいろ大変だったね。

でも頑張って元気になって、さらには素敵な家族に出会えた事、本当に嬉しいです♪

 

やさしいお母様とお嬢さんのもとで、たっぷり愛されかわいがられますように。

グレーくん、幸せにね!!

 

里親様、グレーくんを家族として迎えて下さり、本当にありがとうございます。

グレーくんの事をよろしくお願いします!!

深大寺動物霊園の譲渡会は18日、20日の二日にわたって開催され、そこではANJシェルターの猫、CAPINの保護した犬猫あわせて9匹の譲渡が決まりました。

 

私たちは、里親希望者様にまずアンケートをとり、飼育意識や家庭環境を確認したうえで、必ずご自宅にお届けし、身分証明書の写しを頂き、ご家族の皆さんとお話ししてから誓約書を交わしております。

 

誓約書には、「もしも飼い主様がみつかった場合は、譲渡された犬猫を飼い主様にお返しします。」との項目も付けております。

 

福島の犬猫助けは、人助けです。この「条件付き」であることを了解の上で、里親になって下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

心より感謝申し上げます!!

 

深大寺のスタッフの皆様、今年もお世話になりました。ありがとうございました。

 

2012年

3月

21日

なみちゃん、幸せになりました♪

なみちゃんと里親さん
なみちゃんと里親さん
甘えん坊なみちゃん♡
甘えん坊なみちゃん♡

18日に調布市の深大寺で開催された譲渡会で素敵な家族が見つかったなみちゃん♡

 

里親さんとしてなみちゃんを家族に迎えて下さったO様から素敵な写真が届きました。

 

O様に抱っこされて嬉しそうななみちゃん。

見ているだけで幸せな気持ちになります♪

 

これからは思いっきり甘えられるね!

なみちゃん、本当におめでとう!!!

幸せにね〜♪♪

なみちゃん、そこは・・・
なみちゃん、そこは・・・

なみちゃん、すっかりくつろいでますね〜

でもよく見るとそこは靴箱???(笑)

なみちゃん・・・( ̄▽ ̄;)

 

O様、なみちゃんをよろしくお願いします!!!

なみちゃんを家族として迎えて下さり本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます♪

2012年

3月

20日

安田くん、飼い主さんと感動の再会!!!

感動の再会!!
感動の再会!!

20日の午前1時頃、東北地震犬猫レスキュー.comの管理人様より、以下のようなメールをいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

№4の安田くんについて、詳細をお伺いしたくご連絡いたしました。

http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=iwate2&mode=res&log=2893
飼い主様の捜索情報から、保護地・首輪・耳の切れ方等、特徴がよく似ております。
胸の白い模様を是非確認していただきたくご連絡いたしました。
できましたらお写真をいただけるとありがたいです。(後ろの足先もすこし白い様子です)

安田君の体調があまりよくないようなので、もし飼い主様であれば至急面会をさせて差し上げたいと思っております。
ご返信の程宜しくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

早速、20日のシェルター当番のあきこさんに連絡。

早急に安田くんの胸の模様を確認してもらう事になりました。

 

さらに20日の午前6時頃、安田くんの飼い主様から以下のメールをいただきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お忙しいところすいません。昨日 東北地震犬猫レスキュー.comの管理人さんにメールをしたのですが、安田くんが私の家の猫に似ているので確認したいと思っております。

私は福島県南相馬市の安田文房具近くに暮らしておりました。

 愛猫はキジトラで赤い首輪をしておりAIDS陽性の雄と安田くんの情報通りでした。

そのため確認したいと思ったのですが、管理人さんにメールをした際に安田くんは体調がよくないので確認の連絡をする前に会いにいった方がよいとメールをいただきました。

 そのため私の両親が今日福島県からシェルターに会いに行きたいと茨城に向かっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

なんとすでにシェルターに向かっていらっしゃるとの事。

慌ててあきこさんに連絡を取り、飼い主様と連絡を取ってもらったところ、特徴が見事一致!!!

ほぼ間違いなく探している猫が安田くんである事を確信し、飼い主様がシェルターに来て下さる事になりました。


飼い主さんに甘える安田くん
飼い主さんに甘える安田くん

「うちの子かもしれない!」と思った次の日にはすぐに行動して下さった飼い主様の行動力に心から感動しました!

 

そして、飼い主様と安田くん、1年ぶりの感動の再会を果たしました !!!

飼い主さんが安田くんの本当の名前である「コビくん」と何度も呼びかけるとちゃんとしっぽを振って反応したそうです。

 

飼い主さんも立ち会いをしたあきこさんも奇跡の再会に大号泣・・・。

なんと飼い主さんは一時帰宅のたびにずっとコビくんの事を探し続けていたそうです。

そして、震災から1年後、見事に再会!!!

諦めずに探してくれた飼い主様、本当にありがとうございます。

 

飼い主様との1年ぶりに再会、心より感動しました。

再会の様子をあきこさんから電話で聞いた私も話を聞きながらあきこさんと思わず号泣。

シェルターをやって本当によかったと心から思いました。

 

しばしお別れ
しばしお別れ

エイズ+で口内炎の症状が酷くなんども病院で診察を受けていたコビくん。

保護されてから8ヶ月が経ち、正直、飼い主さんとの再会も里親譲渡も難しいかも・・・と思っていた私達にとって、今回の飼い主様との再会は本当に嬉しく感動の出来事でした。

 

今回、連絡を下さった東北地震犬猫レスキュー.comの管理人さま、そしてすぐに行動して下さった飼い主様に心より感謝申し上げます。

 

それから、飼い主様は現在、安田くんと一緒に生活するのが難しいため、一緒に暮らせる日までコビくんをシェルターでお預かりする事になりました。

また、家族みんなでコビくんに会いに来てくれるそうです。

それまで、大切にお預かりしたいと思います。

とにかく今回は、私達のシェルターが飼い主様のお役に立てた事、本当に嬉しく思っています。

なんだか嬉しくて幸せな気持ちでこのブログを書いています。

 

PCに向かってこれを書きながら、飼い主様の気持ちを思うとつい涙がこぼれて来ます。

泣きながらブログ書いているなんて変な私(笑)と思いつつ、こんな幸せなうれし涙を流せる事に感謝しながら、これからも頑張ってシェルターを運営していこう!との気持ちを新たにしました!!!

 

2012年

3月

18日

深大寺の譲渡会に参加しました♪

18日に調布市の深大寺で開催された譲渡会にANJシェルターの猫5匹が参加しました。

 

そして嬉しい事に姫ちゃんとなみちゃんに新しい家族が決まりました!!

姫ちゃん、なみちゃん、本当におめでとう♪

 

2匹ともとっても穏やかで人なつこいとっても可愛い女の子です。

 

姫ちゃん、なみちゃん、幸せになってね!!!

 

2匹を家族として迎えて下さった里親様、本当にありがとうございます。

どうか末永くよろしくお願いします!!

 

里親様ご家族
里親様ご家族

2012年

3月

16日

里山に春がやって来ました♪

里山の春
里山の春

長かった冬が終わり、里山にも春がやって来ました!

日に日に山の緑も鮮やかさを増して来ています。

 

シェルターで暮らす犬達と散歩をしながら、里山に訪れた春を楽しみました♪

白梅
白梅
赤い実
赤い実
紅梅
紅梅
ちゃっぴー
ちゃっぴー
菜の花
菜の花
水仙
水仙
白い草花
白い草花
ちゃいちゃんひなたぼっこ中♡
ちゃいちゃんひなたぼっこ中♡

青い草花
青い草花
ピンクの草花
ピンクの草花

2012年

3月

15日

NHKの取材を受けました

取材を受けるグレーくん(笑)
取材を受けるグレーくん(笑)

NHK水戸放送局からシェルターの様子を取材したいとの連絡がありました。

福島被災犬猫の事、まだ取り残されたまま救出を待つ犬猫がまだまだ多数いる事実等を伝えてもらういい機会だと思い、14日に取材を受けることになりました。

 

今回、取材を受けたのは、NHK水戸放送局の番組「ニュースワイド茨城」の中の震災特集です。

震災から1年経って、人々が震災とどう向き合って来たのかを、シリーズで取り上げているそうです。

 

福島警戒区域内で保護され、シェルターで生活し、新たな里親さんの元に旅立ち幸せになるまでを取り上げたいとのお話でした。

インタビュー中
インタビュー中

まず最初におかめさんがシェルター全体を案内しながら説明し、次に実際に猫達のお世話をしている様子を撮影しました。

となりのおばさんさんとキキさんが代表でインタビューに答えています!

お茶の様子
お茶の様子

まかないを作っている様子、お茶の様子も紹介!

 

皆さんなぜか下向いてますよ〜(笑)

やはりカメラを向けられると緊張しますね(笑)

お昼
お昼

今回はお隣の大家さん宅でお昼をいただきました!

野菜尽くしのヘルシーメニューです♪

 

いつも美味しいまかないを作ってくれるとなりのおばさんさん、Iさん、キキさん、Nさん、本当にありがとうございます!!

ごちそうさまでした♪

Hさん、インタビュー中
Hさん、インタビュー中

昼食の後はみけちゃん、きたじろうを里親さんのところにお届けに向かいました。

その様子も撮影していただきました。

 

写真は、なぜ被災猫の里親になろうと思ったのかインタビューを受けているみけちゃんの里親さんのHさんです♪

 

NHKのTさんには、なんと約6時間に渡って、私達の活動について取材していただきました。

本当に長時間に渡りありがとうございました!

 

放送は、3月16日の午後6時10分〜「ニュースワイド茨城」の中で取り上げていただく予定です。

少しでも私達の活動を知っていただくきっかけになれば嬉しいなと思っています。

 

また、今回、快く取材をお引き受け下さいましたH様、S様、本当にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

2012年

3月

14日

きたじろうくん卒業!

きたじろうくん
きたじろうくん

ANJシェルターがスタートした当初からのメンバーのきたじろうくんが卒業しました!

 

とっても大きな体で、ふわふわのお腹と低音の渋い声がスタッフにも大人気だったきたじろうくん♪

性格もとても穏やかで優しく、とっても魅力的な猫ちゃんでした。

 

今回、きたじろうくんの条件付き里親さんになって下さったのが、M博士の同僚のSさんご夫婦。

お留守番が多くなってしまうので、子猫よりも成猫が希望だったという事で、きたじろうくんの里親さんとして名乗りを上げて下さいました。

 

やはり譲渡会等ではどうしても成猫よりも子猫を希望される方が多く、成猫はなかなか決まらないのが現状です。

 

そんな中、成猫であるきたじろうくんの魅力を理解し、家族として生活する事を決意して下さった事、本当に感謝の気持ちで一杯です。


きたじろうくん
きたじろうくん

杉のフローリングが暖かな雰囲気の、広くて明るい居心地のいいリビング。

 

きたじろうくんもまるでずっと前からここで暮らしていたかのようにリラックスしてくつろいでいました♪

その馴染み方があまりにも自然だったのでビックリしてしまいました。

きたじろうくん、すっかりSさん宅が気に入ったようです!

 

そんな姿を見て私達もすっかり安心しました。

こんな素晴らしい環境の中で過ごせるきたじろうくんは本当に幸せです。

 

Sさん、どうか末永くきたじろうくんをよろしくお願いします!!

きたじろう、Sさんにいっぱい甘えて可愛がってもらってね。

卒業おめでとう♪幸せになってね!!!

 

PS。きたじろうくんは、寅次郎という素敵な名前になりました!!


2012年

3月

14日

みけちゃん卒業!!

みけちゃん
みけちゃん

みけちゃんの条件付き里親さんが決まりました!

 

みけちゃんの里親さんは、2月にはっちゃんの里親さんに名乗り出て下さったHさんです!!

 

*詳しくはこちら はっちゃん卒業!

 

大の猫好きのご夫婦で近所には猫の知識も豊富で猫を実際に飼われている娘さんもお住まいです。

 

はっちゃんとみけちゃんはシェルターでも同じ部屋で隣同士のケージで生活していたのですが、なんとまた一緒に生活出来る事になりました!!

 

みけちゃんにとっても先輩猫のはっちゃん(今は小梅ちゃん)がいてくれるのはとても心強いはずです。

 

私達にとってもこんな嬉しい事はありません。

感謝の気持ちで一杯です!!!


小梅ちゃん(はっちゃん)
小梅ちゃん(はっちゃん)

Hさん宅では、なんとはっちゃんがお出迎えしてくれました!!!

感激です♡

 

シェルターにいたころよりちょっとふっくらして、穏やかな表情でのんびりくつろぐ姿を見て、本当に大切に可愛がってもらっている事が伝わって来て、感謝の気持ちで一杯になりました。

 

名前も「小梅ちゃん」というとっても素敵な名前をつけてもらっていました。

こんな形で再会出来た事、本当に嬉しかったです。

 

小梅ちゃんとみけちゃんもさっそく鼻をくっつけてごあいさつ。

きっとすぐに仲良くなれそうです。

 

おっとり猫さんの小梅ちゃんと活発なみけちゃん♡

2匹一緒ならお留守番も安心です。

素敵な家族に出会えたはっちゃんとみけちゃんは本当に幸せです。

 

保護活動をしていて一番嬉しいのは、里親様が決まって幸せになった姿を見る事です。

 

Hさま、小梅ちゃんとみけちゃんをどうかよろしくお願いいたします。


2012年

3月

06日

大ちゃん、トラくん、みーちゃん卒業しました!

大ちゃん
大ちゃん

ねこひと会さんからお預かりしていた、大ちゃん、とらくん、みーちゃんが卒業しました!

 

大ちゃんがANJシェルターに来たのは、2011年11月。

一緒にシェルターに来た小ちゃんはすぐに卒業したのですが、大ちゃんは体調不良が続いたため、体調が安定し、里親さん探しが出来る状態になるまで、ここで生活していました。

 

シェルタースタッフにとっても一緒に過ごした時間がとても長い猫ちゃんだったので、正直、大ちゃんの卒業は嬉しさ半分、お別れしなくてはならない寂しさ半分といった複雑な気持ちで、卒業の日を迎えました。

 

人が大好きで甘えん坊な大ちゃん♪

シェルタースタッフの誰からも愛された猫でした。

 

大ちゃんの卒業の時は、シェルタースタッフ皆で泣きました。

寂しい気持ちと、病気を克服し無事に卒業出来た喜びと、いろんな気持ちがごちゃ混ぜで、嬉しくて寂しい、そんな涙でした。

 

大ちゃんはこれからねこひと会さんの元で、里親さん探しを行います。

大ちゃんを一生幸せにしてくれる素敵な家族に出会えますように!!

 


とらくん
とらくん

とらくんは、とても体の大きい、とってもおっとりした猫ちゃんでした。

 

体の大きなとらくんに合わせて、シェルターの中でも一番大きな3段ケージで過ごしていました。

お世話の時も、本当に手のかからない優しい性格の猫ちゃんでした。

 

大きな体をすりすりさせて甘えるとっても可愛いとらくん♪

シェルターでの生活にもすぐに慣れていつもご機嫌でした。

 

とらくんもねこひと会さんの元で里親さん探しを行います。

沢山甘えさせて貰える素敵な家族に出会えます様に!!

 

 


みーちゃん
みーちゃん

とっても綺麗なうす三毛のみーちゃん♪

 

シェルターに来てからしばらくはシャーシャー猫ちゃんでした。

なかなか人間を信じる事が出来なくて、お世話の時も鋭い目つきで睨みつけていたけど、だんだん表情が優しくなってきたところでした。

 

外の景色を眺めるのが大好きで、2階の猫室からいつも外の景色を見ていました。

 

みーちゃんもねこひと会さんの元で里親さん探しを行います。

とっても綺麗で可愛いみーちゃんです。

 

みーちゃんをよろしくお願いします!!

 


2012年

2月

28日

大ちゃん、グレーくん、みみちゃん病院へ

大ちゃん
大ちゃん

カリシとヘルペスの治療を続けていた大ちゃんですが、症状がだいぶ改善して来たので、再度、T動物病院にて診察を受けました。

 

詳しくはこちら

*1/14 双葉グレーくん、大ちゃん、病院へ

*1/16 がんばれ!!大ちゃん

*1/28 大ちゃんの目が良くなって来ました♪

*2/18 大、グレー、モク、チャチャ、いっしー病院へ

 

順調に回復しているとの事で、内服薬が修了になり、点眼薬だけになりました!

白く濁っていた眼球も今ではすっかり綺麗になりました♪

 

一時は失明も覚悟したのですが、ここまで回復しました!

本当によかった!!!!

大ちゃん、よく頑張ったね♪

もう少しだから、毎日の目薬、頑張って付けようね。

元気になったら外で思いっきり遊ぼうね!!!

大ちゃん、頑張れ〜〜〜

 

写真はキキさんに抱っこされて甘える大ちゃん♡

嬉しくてたまらない様子で、なかなかキキさんから離れませんでした!


グレーくん
グレーくん

ジアルシア菌が大量に出たグレーくん。

 

詳しくはこちら

*1/14 双葉グレーくん、大ちゃん、病院へ

*2/18 大、グレー、モク、チャチャ、いっしー病院へ

*2/21グレーくん、元気になりました!!

 

 

一時はひどい下痢が続き、見ているだけで辛くなってしまうくらいでした・・・

でも、となりのおばさんご家族の熱心なお世話の結果、だいぶ元気になって来たグレーくん。

診察の結果、薬も1種類だけに減りました!

 

ただ、腸がだいぶ弱っているという事で、今はまだzd缶のみの食事ですが、順調に回復しているので、普通の食事が出来る様になるのもあと少しです。

 

グレーくん、もうすぐ大好きな猫缶とカリカリが食べられる様になるよ!

だからあと少しだけ、お薬とzd缶を食べて頑張ろうね!!!

 


みみちゃん
みみちゃん

こたつ部屋の唯一の女の子みみちゃん♡

人が大好きですりすりべたべたの甘えん坊です。

 

*みみちゃんはPCが好き♡

 

ここ数日、くしゃみが続いたので、T動物病院で診察を受けました。

診断は外耳炎。

しばらく点耳薬と内服薬を服用し様子を見る事になりました。

 

みみちゃんはエイズ陽性ですが、とっても明るく元気な女の子です!

人慣れも抜群です!!

外耳炎が治ったら、里親さん探しをしようと思っています。

 

写真よりずっと可愛いんですよ〜

みみちゃんの可愛さがわかるような写真を撮らなくては・・・

近々、可愛いみみちゃんの写真をアップします!!


2012年

2月

27日

にっしーくん、モクちゃん、卒業しました!

にっしーくん
にっしーくん
にっしーくん
にっしーくん

26日に福島原発動物本気で救う会のHさんがにっしーくん、モクちゃんを迎えに来て下さいました。

 

にっしーくんがANJシェルターに来たのは11月後半。

約3ヶ月シェルターで過ごした事になります。

 

にっしーくんが初めてシェルターに来た日の事は今でもはっきり覚えています。

顔の半分を犬に噛まれたのかひどい怪我をしていて、とても怯えていました。

数日間はトイレの中に隠れたままで、ひたすら体を固くし、表情も厳しく、全く人間を受け入れようとはしませんでした。

病院に連れて行くのも大変で、さらに病院に行ってからも先生を困らせる大変な子でした(笑)

それからも警戒心の固まりで日々のお世話をする時も、うなり声と猫パンチによる威嚇が強烈!

 

でも少しずつ心を開いてくれるようになり、距離も徐々に縮まって来ました。

そして、ついには手からご飯を食べる様になり、いつの間にか人が大好きな甘えん坊の猫ちゃんになっていました!

 

今では昔の警戒心が嘘の様に、大きな体をすり寄せては甘えるのが大好きな、とっても愛嬌のある可愛い猫ちゃんになりました。

 

そんなにっしーの卒業はやはり、嬉しさ半分、寂しさ半分の複雑な気持ちです・・・

苦労した分やはり思い出も多くて、このブログを書きながら、にっしーが来た日の事、なかなか慣れなくて苦労した事、初めて手からご飯を食べてくれてすごく嬉しかった日の事・・・いろんな思いがこみ上げて来ます。

 

にっしーは、Hさんのもと、都内で開催される譲渡会に参加する事が決まったそうです。

どうかにっしーを家族の一員として、生涯幸せにしてくれる里親さんが見つかります様に!!!

にっしーの幸せをシェルタースタッフ一同、心から願っています。

 

にっしー、今まで楽しい時間をありがとう!!

絶対に幸せをつかむんだよ!!!!頑張れ〜にっしー♪

モクちゃん
モクちゃん
モクちゃん
モクちゃん

モクちゃんはちょうど1ヶ月での卒業となりました。

 

シェルターに来た当初は、ノワールちゃんと名付けましたが、その後飼い主さんが見つかり、本名のモクちゃんとなりました。

残念ながら、飼い主さんはモクちゃんと一緒に暮らせる状況ではないという事だったので、引き続きシェルターでお預かりする事になりました。

*2/15 ノワールちゃん→モクちゃんになりました!

 

シェルターに来たばかりの頃は食欲がなく、病院で診察を受けたりしましたが、1ヶ月経った頃には食欲も回復し、すっかり元気になりました。

 

モクちゃんも本格的に里親さん探しを開始するそうです!

都内の譲渡会にも参加予定とのことなので、なんとか赤い糸をつかんで欲しいと思っています。

とっても穏やかな性格で可愛いモクちゃんです!

どうかよろしくお願いします。

 

モクちゃん、これからは好き嫌いしないでなんでも食べるんだよ!!

新しい家族を見つけて一杯甘えようね。

モクちゃんの幸せをみんなで祈っているよ!!!!

 

モクちゃん、元気でね〜♪

2012年

2月

26日

パンちゃん、マロンちゃん入院しました

パンちゃん
パンちゃん
マロンちゃん
マロンちゃん

体調が悪かったパンちゃんとマロンちゃん。

26日からT動物病院に入院する事になりました。

 

【パンちゃんのこれまでの様子はこちら】

*2/10 パンちゃん病院へ

*2/18パンちゃん退院しました!

*2/20パンちゃん点滴しながら頑張っています!

 

一時は体調を持ち直し、点滴しながら頑張っていたのですが、再度検査してもらった結果、数値がよくないとの事で、再度入院する事になりました。

 

【マロンちゃんのこれまでの様子はこちら】

*2/24マロンちゃん病院へ

 

病院に行ってからもなかなか食欲が回復せず、心配していたマロンちゃんですが、再度診察を受けましたが状態があまり良くなかったので、T動物病病院に入院して、しばらく様子を見てもらう事になりました。

 

パンちゃんもマロンちゃんも今年に入ってから保護された子達です。

震災から10ヶ月以上、過酷な環境の中なんとか生き抜いて来ましたが、やはり体調はかなり悪い状態です。

比較的早い時期に保護された子達はシェルターに来ても食欲旺盛だったし、すぐに体力も回復して元気になったのですが、やはり最近になって保護された子達は、健康状態の回復がとても遅いと感じています。

それだけ、心身ともに弱っている事は明らかです。

 

まだ、警戒区域に取り残されたままになっている子達の健康状態はどれだけひどい事になっているのか・・・

やりきれない思いでいっぱいになります。

 

とにかくぎりぎりで助かったパンちゃんとマロンちゃんの命、何が何でも守らなくてはいけません。

 

パンちゃん、マロンちゃん、絶対に元気になろうね!!!

病気に負けないで!!!!!

 

T先生、どうかパンちゃんとマロンちゃんをよろしくお願いします。

2012年

2月

25日

とっても可愛いみけちゃん♡


2011.12月25日に双葉町鴻草で保護したみけちゃん(メス)体重3.1キロの飼い主さんを捜しています!!

*みけちゃんの詳しい情報はこちら

 

みけちゃんは保護した時点で避妊手術が済んでいました。

そしてとても人なつこく、人と過ごすのが大好きなとてもきれいな猫ちゃんです。

 

きっと飼い主さんに可愛がられて大切にされていたに違いありません。

何か情報がありましたら、ANJ事務局までお問い合わせ下さい!!

 

また、条件付き里親さん、一時預かりさんも募集しています♪

とても穏やかな性格で人慣れも抜群なので、とても飼いやすい猫ちゃんだと思います。

猫との暮らしが初めての方にもオススメです。

 

とにかく人が大好きなみけちゃん。

一日も早く家庭の中で過ごさせてあげたいな・・・と思っています。

 

どうかよろしくお願いします!!

2012年

2月

25日

頑張れ!安田くん!!

安田くん
安田くん

エイズ陽性の安田くん。

シェルターに来た時にはすでにエイズが発症していました。

 

しかし、こたつ部屋に移動し、自由に過ごすようになるとストレスが軽減されたのか症状もだいぶ落ち着き、体調もだいぶよくなり安心していました。

 

しかし、ここ数日、よだれ、鼻水が止まらなくなり、食欲も落ちてしまいました。

そこで急遽、あきこさんがS動物病院に連れて行ってくれました。

痛み止めと炎症を抑える注射をしてもらい、飲み薬も処方していただきました。

今日は注射が効いたのか、よだれ、鼻水の症状は改善しました。

 

でも食欲がありません・・・

私達が夕食の準備をしていると、いつものようにイスに座って食事が出来るのを待っているのですが、今までのように食事を欲しがる事はありませんでした。

私達が食事をするのをただじっと見ているだけなのです。

大好きなおさしみも口にしようとしません・・・

 

とにかくエイズの進行を少しでも遅らせるよう、ストレスがかからない様にする事、口内炎の苦痛を取り除いてあげること・・・出来る限りの事をしようと思っています。

 

 

安田くん、頑張れ!!

病気に負けないで長生きしようね。

みんな安田くんの事が大好きだよ。

大好きなお刺身が食べられるようになろうね!!!

2012年

2月

24日

マロンちゃん病院へ

マロンちゃん
マロンちゃん

16日にANJシェルターに来たマロンちゃん♪

とっても可愛いチャトラちゃんです♡

 

でも、シェルターに来てからずっと食欲がありません。

心配したあきこさんが、S動物病院に連れて行ってくれました。

 

便検査の結果、寄生虫が沢山見つかりました。

警戒区域の中で生き延びて来た子達は、虫やカエル、蛇などを食べていた子も多く、ほとんどの子から寄生虫が見つかり、寄生虫が落ちるまではひどい下痢を繰り返します。

 

マロンちゃんも駆虫剤のプロフェンダーを処方されました。

2、3日様子を見て、それでも食欲が回復しない場合は再度診察を受ける事になりました。

 

早く寄生虫が完全に駆除され、食欲が回復しますように!!

マロンちゃん頑張れ!!!

2011年

11月

14日

新入り猫ちゃん病院へ

新入り猫ちゃん
新入り猫ちゃん

今朝のシェルターからはきれいな朝焼けがみられました。

霞がたなびき、幾重にも雲が重なり、いつまでも眺めていたいくらいの美しさでした!

 

昨夜ねこひと会の2匹をお迎えにハンサム先生の病院に行きましたが、残念ながら大きい子はAIDS陽性でした。

 

シェルターについて二段ケージに入れ換えて、トイレとご飯と水をたっぷりあげたら、瞬く間に平らげました。

待ちかねていたようにトイレをしました。

今日の里山

2011年

11月

13日

シェルターミーティングを行いました

フードをありがとうございました!
フードをありがとうございました!

昨日は、都内からANJのKさん、Sさんがたくさんのフードを持って応援に駆けつけてくれました。

いつもシェルターに関して貴重なアドバイスをいただき、とても感謝しています!

 

このシェルターはたくさんの方のご協力によって成り立っています。

まだまだスタートしたばかりの、ANJシェルター。

運営に携わる私達も日々勉強です。

 

シェルター運営の目標として定めた【地元住民との協力体制のもと「動物も人もコミュニティーも元気に幸せになる場所」】を目指し運営していきます。

お弁当の差し入れ
お弁当の差し入れ

また、午後からはシェルター運営に関するミーティングを行いました。

普段は曜日ごとに担当を決め運営にあたり、情報は記録ノートやメールで常に行っていますが、やはり顔を合わせて直接話し合う事はとても大切だと思っています。

週に1度は、担当者が集まり、情報交換をしたり、問題点について話し合ったりという時間を設けています。

 

今日のミーティングでは有り難い事に、カメコさんが美味しいお弁当を作って来て下さいました!!

美味しいお食事をいただきながらのミーティングは話も弾みます(笑)

 

カメコさん、美味しいお弁当をありがとうございました♪

 

 

2011年

11月

12日

ねこひと会さんから猫2匹お預かりしました

今日の深夜2時。

ねこひと会さんから猫を2匹お預かりしました。

 

今日の午前中に医療行為を済ませる為に、獣医さんに連れていきました。

お預かりした猫達の様子は、後日報告いたします。

2011年

11月

10日

ケージの追加

ケージの追加
ケージの追加

今日の深夜2時にねこひと会さんから猫を2匹お預かりする事になりました。

 

一番奥の部屋は、アニマルエイドさんからお預かりした5匹でいっぱいなので、新たにケージを購入し、迎え入れの準備をしました。

 

早速、届いたケージの組み立て。

これが想像以上の力仕事!

明日は筋肉痛になりそうだわ・・・と思いつつ、もくもくと作業をしました。

 

こうしてボランティア活動を通して、どんどん逞しくなっていく私でした(笑)

 

ごろごろ太郎ちゃん♪
ごろごろ太郎ちゃん♪

ケージの組み立てをしてくたくたになってしまったので、しばしホットカーペットの上で太郎ちゃんとくつろぎタイム♪

 

体のとても大きな太郎ちゃん。

ケージの中での生活は窮屈そうです。

こうして外に出ると、思いっきり伸びをして、リラックス。

お腹をだしてゴロゴロ甘えます。

 

とっても甘えん坊で可愛い太郎ちゃんです♪

お腹はもふもふ♪
お腹はもふもふ♪

2011年

11月

09日

みんな落ち着いてきました!

シェルターからの風景
シェルターからの風景
大熊太郎くん
大熊太郎くん

昨日、シェルターに到着したアニマルエイドさんからお預かりした5匹。

今日はだいぶ落ち着いてきたようです。

 

体が一番大きな大熊太郎くん。

いつもご機嫌でとても穏やかな性格です。

 

口内炎があり腎不全も発症している様子。

でも今の所、食欲もあり、ドライよりウェットを好んで食べています。

ただ、血便が出るのが心配です。

 

アニマルエイドさんより、カルテが届き次第、内容を確認して、再度獣医に診断してもらう予定です。

安田くん
安田くん

エイズ陽性の安田くん。

 

エイズのためしっしんがあり、アニマルエイドさんではインターフェロンを2~3週間に1回接種していたとの事。

こちらもカルテが届き次第、獣医の診断をお願いし、治療方針を立てていこうと思っています。

 

ただ、今の所、状態はよく、食欲もあります。

ウエット中心に与えています。

 

とても穏やかで、人なつこい安田くん。

人が大好きで甘えてきます。

 

きたじろう2世くん
きたじろう2世くん

きたじろう2世くんはとても元気です!

 

食欲も旺盛で健康状態もとくに問題なし。

性格も穏やかで、十分に人慣れしています。

双葉グレーくん
双葉グレーくん

一番元気な双葉グレーくん

 

人間が大好きで、かまって欲しくて大きな声で鳴いています。

なでてあげるとすりすりゴロゴロでご機嫌です。

これだけ人慣れしていて、人が大好きなので、飼い猫だったのではないでしょうか?

飼い主さんと会えるといいのですが・・・

 

双葉グレーちゃん
双葉グレーちゃん

5匹の中で唯一の女の子♪

 

到着した日は、トイレの中に入ったままその中で固まってしまいなかなか外に出てきませんでした。

でも、今日になってやっと落ち着いたようで安心しました。

ただ、まだ人間に対して警戒心があるようで、ケージを開けるたびに体を固くしてしまいます。

少しずつ慣らしをしていこうと思っています。

 

健康状態はとても良好!

食欲も旺盛です!!

今日の里山